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Callisto、タウンズと資本業務提携 医療データ基盤・AI活用基盤の構築を推進

PR TIMES

カリスト株式会社
医用画像・臨床情報・分子データ・バイオバンク検体を横断的に活用し、大規模かつマルチモーダルな医療データ基盤・AI活用基盤の構築を目指す

医療AI開発・臨床研究向け医用画像データプラットフォームを手掛けるカリスト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:韓昌熙(カリス)、以下「Callisto」)と、株式会社タウンズ(本社:静岡県伊豆の国市、代表取締役社長:野中雅貴、以下「タウンズ」)は、医療データ基盤・AI活用基盤の構築を目的とした資本業務提携を進めることに合意しました。調達した資金に加えて、タウンズが保有する医療機関・顧客ネットワーク、薬事・流通を含む事業化基盤および計算資源と、Callistoが保有する医療データに関する技術・リソースを組み合わせることで、製薬領域への展開および海外展開を加速してまいります。




■ 提携の背景
医療AI・創薬AIの研究開発や臨床研究を高度化するためには、放射線画像、病理画像、電子カルテを含む臨床情報、分子データを含む検体情報など、多様な医療データを適切に取得・加工・統合し、研究開発に利用しやすい形に整備することが重要です。加えて、これらのデータを安全かつ効率的に活用するための計算資源、AIモデル、AI解析環境を含む運用基盤の整備も求められています。

Callistoは、国内の医療機関と連携し、医用画像データセットを構築・提供するとともに、創薬AI・医療AIの受託開発および技術コンサルティングを行ってきました。タウンズは、体外診断用医薬品メーカーとして培ってきた医療機関ネットワークに加え、検体受託事業における豊富な知見、顧客接点、薬事・流通を含む事業化基盤を有しています。

両社は、それぞれの技術・事業基盤を組み合わせることで、大規模かつマルチモーダルな医療データ基盤・AI活用基盤の構築を目指します。

■ 提携の狙い
- マルチモーダルな医療データ基盤の構築

医用画像、電子カルテを含む臨床情報、検体情報、バイオバンク検体などを、関係法令を遵守し、倫理および情報セキュリティに十分配慮しながら、研究開発に利用しやすい形で整備・統合します。
- AI活用基盤・解析環境の整備

計算資源やAIモデルおよびAI解析環境など、医療データの高度な利活用を支える運用環境を整備し、医療データから継続的に価値を創出します。
- 製薬領域・海外展開の加速

両社の顧客基盤および事業化ノウハウを活用するとともに、事業開発・マーケティング・採用体制を強化し、製薬領域への展開および海外展開を加速します。

■ 株式会社タウンズ 代表取締役社長 野中雅貴 コメント
当社は中期経営計画において、医療データ・AI基盤の整備を掲げております。
このたびカリスト様との提携を進めることにより、医療データの利活用による価値創出をご一緒できることを大変嬉しく思います。カリスト様は、医療データの取得・加工・解析に関する高い専門性と豊富な実績を有しており、医療データの利活用を推進するうえで非常に重要なパートナーであると考えています。
今後も両社の強みを活かした連携を深化させることで、医療データの利活用を通した医療現場の課題解決に貢献してまいります。

■ カリスト株式会社 代表取締役CEO 韓昌熙(カリス)コメント
このたび、医療AI・創薬AI時代を支える「医用画像データインフラ」の構築を目指す当社の技術力、医療データ資産および顧客実績をご評価いただき、ご出資いただけることに心より感謝申し上げます。
タウンズグループが検体受託事業等を通じて培ってきた医療機関・顧客ネットワーク、薬事・流通を含む事業化基盤および計算資源と、当社の医療データに関する技術・リソースを組み合わせることで、製薬領域への展開および海外展開を加速してまいります。

世界有数の高齢社会であり、国民皆保険制度を有する日本には、放射線画像、病理画像、臨床情報、分子データを含む検体情報など、多様かつ高品質な医療データが大量に蓄積されています。当社はこれまで、国内の医療機関と連携して医用画像データセットを構築し、日本に加えて米国、欧州、韓国を含む約20社・機関の製薬企業、医療機器メーカー、医療AI企業およびアカデミアに提供してまいりました。

本提携を通じて、医用画像、臨床情報、分子データおよびバイオバンク検体を横断的に活用できる、大規模かつマルチモーダルな医療データ基盤およびAI解析基盤を構築し、世界における、より正確で早期の診断・治療、医療費の適正化および健康寿命の延伸に貢献してまいります。

■ タウンズについて
タウンズは、国内有数の感染症検査キットメーカーとして、体外診断用医薬品、研究用試薬等の開発・製造・販売を行っています。感染症POCT分野を中心に、医療機関との長年にわたる信頼関係と顧客基盤を築いてきました。近年は、受託研究や検体受託事業を含む新たな事業領域の開拓にも取り組んでおり、今後は医療データ基盤およびAI解析基盤の構築にも注力する予定です。

【会社概要】
社名    株式会社タウンズ / TAUNS Laboratories, Inc.
事業内容  体外診断用医薬品、研究用試薬等の開発・製造・販売、受託研究等
代表者   代表取締役社長 野中雅貴
所在地   〒410-2325 静岡県伊豆の国市神島761番1
設立    1987年6月
会社URL  https://www.tauns.co.jp

■ Callistoについて
Callistoは、医療AI/臨床研究向けの医用画像データインフラを構築する医療AIスタートアップです。日本国内の医療機関ネットワークを基盤に、放射線画像、病理画像、臨床情報、分子データ等を組み合わせたデータセットを構築・提供しています。データ抽出、匿名加工、症例選別、標準化、アノテーション、品質管理まで一貫して対応し、AIモデル開発、外部評価、画像バイオマーカー探索、予後予測、治療効果評価などに利用可能なデータセットを提供します。

【会社概要】
社名    カリスト株式会社 / Callisto Inc.
事業内容  医療AI/臨床研究向け医用画像データインフラの構築
      創薬AI/医療AIの受託開発と技術コンサルティング
代表者   代表取締役 韓昌熙(カリス)
所在地   〒171-0023 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル18階
設立    2022年6月
会社URL  https://callisto-ai.com

■ 採用情報
本資本業務提携を契機として、事業拡大を支える人材の採用を強化します。

Callistoでは、Corporate、Business、Technology、Clinicalなど、多様な専門性を持つメンバーが協力し、医用画像データの基盤づくりに取り組んでいます。
現在の採用注力ポジションは、営業・VPoE・医療AIエンジニア・ソフトウェアエンジニア・データセット管理者です。
医療の未来を本気でつくりたい方をお待ちしています。

採用ページhttps://callisto-ai.com/recruit





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お問い合わせ用メールアドレス:inquiry@callisto-ai.com

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