AI動画マニュアル「TAGURU」、自動作成機能アップデートと現場向けフリーワード手順動画検索機能リリース
RUN.EDGE株式会社は7月1日に、同社が提供するAI動画マニュアル「TAGURU(タグル)」において、マニュアル自動作成機能の大幅アップデート実施と、現場視聴ユーザーが必要な手順動画をフリーワードで検索可能にする「現場向けフリーワード手順動画検索機能」のリリースを発表した。
マニュアル自動作成機能のアップデート(β版)では、普段の作業風景を撮影した動画から動画マニュアルの作成が可能になったという。AIが映像を解析し、テロップ生成やページ分割を自動で行うため、録音時の環境や周囲の騒音などに左右されず、現場で撮影した動画をより手軽にマニュアル化できるとしている。
これにより、これまで手動で行っていたテロップ追加やページ分割の作業負荷を軽減し、マニュアル作成のリードタイム短縮を支援するとしている。
加えて、現場の視聴ユーザーが必要な手順動画をフリーワードで検索できる機能をリリースした。
従来、動画マニュアルを現場で活用するには、目的のマニュアルや該当する手順を探す手間が発生していたという。今回の機能追加によって、視聴ユーザーは作業名や設備名、確認したい手順、注意点などの言葉を入力することで、必要な手順動画を探しやすくなるとのこと。例えば、作業前に確認したい手順やOJT中に見返したい工程、設備操作の注意点、トラブル時の対応手順などを、現場の言葉で検索して必要な動画マニュアルのシーンへピンポイントでアクセスできるという。
このほかにも今回のアップデートで、AIアシストで生成したページを分割・結合して再構成できるようになったほか、AIが生成したマニュアルの自動公開、マニュアル単位でのリピート再生なども可能になったという。
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