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棚卸特化型SaaS 「ラクだな」 正式リリース、写真とAIで棚卸業務を支援

 株式会社ソトバコは6月26日に、写真とAIを活用することで棚卸を完了するという棚卸特化型SaaS「ラクだな」の正式リリースを発表した。スマートフォンで商品を撮影し数量を入力することで、これまで現場や事務所で費やしていた棚卸作業の手間と時間の削減に貢献するという。料金は月額9,800円/拠点(税抜)、初期費用は0円とのこと。

 同サービスでは、現場での作業は「スマホで商品を撮る → 数量を入力する」ことで完了するとのこと。商品名がわからなくても、また、日本語が読めなくても作業可能とのことで、パート・アルバイト・外国人労働者を含め、棚卸作業できるとしている。

 撮った写真からAIが商品マスタの候補を提示。事務所側では候補を選ぶだけで、エクセル上での検索や手書き転記、手集計の必要がなくなるとのこと。AIは使うにつれて自社の商品ラインナップに最適化されていくという。

 バーコードのある商品は読み取りで素早く確定。ラベルがはがれた箱や現物は写真で登録、と使い分け可能。電波の届かない冷凍庫や倉庫の奥でもオフラインで記録し、電波が戻れば自動同期するという。

 同社では、「ラクだな」を通じて、棚卸で蓄積した在庫データを土台とし、日々の入出庫の記録から在庫管理(発注点アラート・賞味期限/ロット管理・デッドストック検出)までを段階的にカバーしていくとしている。

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