万人向けじゃなくていい、俺には神なんだ! 「私的My推しガジェット」2026 第87回
GIGABYTE「GS25F14」
【超コスパ】1.4万円のゲーミングモニター、はじめての高リフレッシュレートモニターに十分!
2026年06月27日 18時00分更新
低価格モニターに抱きがちな不満ゼロ
心の底から良品だと感じるスペックと設計
低価格ゲーミングモニターに抱く不満点のひとつが「デカくて邪魔なACアダプター」です。もう結論から書きますが「GS25F14」は電源内蔵。これだけでPCデスク周りの配線が周りがスッキリします。さらにケーブルをまとめるアダプターも付属し、ケーブルルーティングも不満なし。
モニタースタンドは固定式ですが、チルト角は広く設置自由度は上々。そしてうれしいのが「VESAマウント」対応という点。本当に妥協がありませんね! モニターアームを導入すると、縦回転のピボット表示も思いのままです。価格が1万円台なのに……。
【推しポイント1】
144Hz+1ms! 1万円台なのにFPSでしっかり勝てる
はじめての高リフレッシュレートモニターとして、144Hz駆動はFPSやアクションゲームでその滑らかな描画を存分に堪能できます。ここまではわりと普通ですが、「GS25F14」は1ms(MPRT)の応答速度を誇る「Super Speed IPSパネル」を搭載。
カリカリなハイエンドグラボ構成+WQHDや4K解像度の高画質設定ならいざ知らず、PCゲーミングデビューならフルHD解像度×144Hz駆動で不満を感じる場面はほぼないはず。
そもそも、144Hz以上が求められるシーンはかなり限定されますし、4K/180Hz駆動&フルHD/360Hz駆動両対応モニター所有者の自分でも、本当に不満を感じませんでした。
これで「描画遅延が気になる」と感じたなら、ご自分の目の能力を誇るべきです。繰り返しになりますが、「GS25F14」の価格は1万円台というか1万円台前半です。
YouTubeでGIGABYTE「GS25F14」のレビュー動画を見る
【推しポイント2】
画質も妥協なし! 広色域と高コントラストを実現
「GS25F14」はゲーミング性能だけでなく、映像表示にも妥協はありません。120% sRGBの広色域でコントラスト比1500:1。輝度300ニットとスペック的にははそこそこですが、HDR 10表示に対応。
そして、動画視聴には欠かせない「超解像度」機能も備えています。ガビガビ画質を高解像度化する超解像度の有無は、動画視聴の生命線ですよね!
PCをゲームだけに使う方は少ないと思いますので、映画やストリーミング動画の視聴時に、超解像によるリッチで鮮やかな映像が満喫できるのは魅力。くどいようですが、価格は1万円台前半です。
【推しポイント3】
機能盛りすぎ!? しかもストレスフリーな操作系
「GS25F14」の価格破壊はまだまだ続きます。フレームレートの変動に合わせて自動調整する「Smart OD(スマートオーバードライブ)」をはじめ、タイマーやFPS表示、FPSゲームプレイでは欠かせないエイムスタビライザーやクロスヘア(照準線)、MMOやRPGプレイ時に便利な、暗所を見やすくするブラックイコライザーなど、豊富なゲーミング機能を満載。
さらにPCアプリ「OSDサイドキック」を使えば、マウスとキーボードで画面設定をサクサク変更でき、設定操作のイライラとは無縁です。
そして自分が本製品に惚れ込んだ最大の要素が、本体の操作系です。低価格モニターのOSD操作でありがちなのが、モニターの下部や背面にある見えない複数ボタンをイライラしながら操作するストレス。
しかし「GS25F14」は違います。操作ボタンは画面中央下部のアクセスしやすいジョイスティックに集約されており、映像入力切り替えも機能設定変更も本当に1スイッチで完結。よく使う入力切り替えもワンタッチなので、本当にストレスを感じません。
このジョイスティック操作の快適さだけで、自分は上位のライバルモニターを超える価値があると断言します。あと、もう飽きていると思うので書きませんが、本体価格をいま一度ご確認頂けると幸いです。
■Amazon.co.jpで購入
-
GIGABYTE GS25F14GIGABYTE
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第134回
家電ASCII
これは、高いだけある。ヒゲがツルッと剃れる8万円の「6枚刃小型シェーバー」に毎朝感激してる -
第133回
PC
知ってます? 最近のビジネスノートPC、軽いのに“約2日”もバッテリー持つんです。驚きの「最大50.8時間駆動」 -
第132回
デジタル
手触り、とってもソフト。クリック音、すっごく静か。毎日「たまご型マウス」に癒されています -
第131回
デジタル
使えばわかる。BOSEの新型スピーカー、製品名で「ライフスタイル」を名乗る“深すぎる”ワケ -
第130回
デジタル
家中、ぴっかぴか。風速48m/sで「すべてのホコリ」をぶっ飛ばす、“激ヤバマシーン”を手に入れてしまったぜ……。 -
第129回
AV
6万円のヘッドホンなんて、高すぎる。「MOMENTUM 5 Wireless」を使うまで、僕はそう思ってた……。 -
第128回
トピックス
30代独身男性「相手がいなくても寂しくない。だって、僕には推しキャラを召喚できるGatebox3があるから」 -
第127回
ウェアラブル
ARグラス、知らない間にめちゃくちゃ“実用的”になっていました…。 -
第126回
デジカメ
「KODAKのキーホルダーカメラ」で改めて気づいた、“平成レトロ”の底知れない魅力 -
第125回
トピックス
「窓の拭き掃除」が面倒だったので自動化した男の話。いまや、俺の窓は“常にピカピカ”だ。 -
第124回
スマホ
大容量10000mAh、ワイヤレス充電対応、極薄14mm。俺のCIO製モバイルバッテリーが優勝しているっ! - この連載の一覧へ





























