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4月法改正後の新たな業務負荷に対応 マンション管理のフロント業務に特化したAI「KANAME」、正式版に向けβ版検証企業を”先行3社限定”募集

PR TIMES

KANAME
マンション管理を巡る「2つの老い」と4月法改正を背景に増大するフロント業務を特化型AIが支援。業務効率化と若手育成を両立し、持続可能なマンション管理を目指します。

マンション管理会社のフロント業務に特化したAIを開発するKANAMEは、2027年1月の正式版リリースに向け、β版の検証にご協力いただけるマンション管理会社を、先行3社限定で募集いたします。協力企業には、機能改善の優先的反映・正式版利用時の割引・導入支援など、複数の特典をご用意しております。対象期間は2026年6月10日~7月10日を予定しています。

【お申し込みフォーム】


※画像はイメージです。実際の画面は検証を通じて変更される場合があります。

■ マンション管理業界を取り巻く課題について

マンション管理会社のフロント業務は、理事会運営支援や長期修繕計画案の作成、マンション設備の定期点検、トラブル折衝など、多岐にわたる専門知識と時間を要する業務です。厚生労働省の職業情報提供サイト「job tag」(※1)でも30項目もの業務内容が示されており、フロント担当者1人が15棟前後を担当するケースも多く、業務負荷の高さが課題となっています。

近年では人手不足や担当者の属人化がさらに深刻化し、質を維持しながら効率化を図ることが、管理会社の経営層にとって喫緊の課題となっています。

一般社団法人マンション管理業協会が、マンション管理会社に対して実施した「マンション管理状況調査2025」によれば、複合用途型・タワー型マンションなど高度な管理水準が求められるマンションにおいては、約43%の管理会社が、「高度な要求に対応できる営業担当(フロント)の配置」を課題としてあげており、これは、同質問への回答のうち、最も多い回答となっています。(※2)

さらに、今年4月から施行されたマンション関係法(※3)では、マンションにおける「2つの老い」(「建物の高経年化」と「居住者の高齢化」を指す)に対処するため、決議要件の緩和や老朽化が進むマンションの新たな再生手法の創設、マンション特化型の財産管理制度などが定められました。

これにより理事会や総会の運営はしやすくなった反面、フロント担当には、建替えや再生に関する検討など、これまで以上に高度な意思決定を支援する役割が求められています。こうした状況を踏まえ、フロント業務の負担軽減や若手人材の育成が非常に重要となってきています。

(※1)出典:厚生労働省 職業情報提供サイト「job tag」マンション管理フロント業務
https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/474
(※2)出典:一般社団法人 マンション管理業協会 「マンション管理状況調査2025」結果概要について
https://www.kanrikyo.or.jp/news/data/survey250904.pdf
(※3)参照:国土交通省 令和7年マンション関係法改正 関連情報
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/mansionlaw.html

■ フロント業務に特化したAI「KANAME」の特徴

こうした背景を受け、マンション管理のフロント業務に特化したAI「KANAME(カナメ)」は、最新の法令情報に加え、標準管理規約、過去の議事録、問い合わせ履歴などマンション固有のデータを参照することで、一般的な生成AIとは異なり、各社の運用ルールや過去対応を踏まえた問い合わせ返信文・議案・議事録を作成します。

また、単なる資料作成に留まらず、何のデータを参照したか?回答精度がどのくらいか?も合わせて表示されるため、データに基づいた判断や高度な意思決定の支援まで行うことが特徴です。

今回のβ版においては、上記の資料作成機能に特化し、実際の業務で利用いただきながら精度の向上を目指しています。

正式版では、ファイル管理機能において、AIを用いた類推検索や検索結果の要約機能も実装する予定です。これにより、検索や内容理解にかかる手間と時間を削減することが可能になります。
※正式版リリース後は、上長レビュー機能などの追加開発も予定しています。





■「KANAME」導入で期待される具体的効果

・フロント担当者の資料作成時間の削減
・過去事例・ナレッジ活用による若手人材の育成促進
・業務負荷軽減による働き方の改善
・全社的なナレッジ蓄積による業務品質の平準化

■β版検証の概要

【対象】
・東京都内に、本社またはDX推進部署がある企業
・以下いずれかの条件にあてはまる企業
  ーフロント担当が15名以上
  ー管理戸数が5,000戸以上

【募集目的】
・実運用を通じたプロダクト改善
・フロント業務におけるAI活用事例の共創
 (目標値:資料作成時間の70%削減、平均残業時間を10時間以上削減など)

【ご協力依頼内容】
・フロント担当の実業務でのβ版利用およびフィードバック
・隔週1時間程度のお打合せ(約3か月)

なお、必要なデータの登録は、当社が代行いたしますので、ご安心ください。

【費用】
β版利用は無償です。

【正式版ご利用時の優遇内容】
- 導入支援・活用伴走サポート
- 機能改善要望の優先反映
- 初期導入費用など一部割引


【お申し込みフォーム】

■ 今後の展望

「KANAME」は、β版でのフィードバックをもとに機能改善を進め、2027年1月の正式版リリースに向けて開発を加速します。

将来的には、マンション管理におけるDX基盤として機能拡張を進め、管理会社と住民双方に価値を提供できるサービスを目指します。

■代表コメント

KANAME 代表 大久保 亘

日本国内におけるマンションの居住者数は、約1600万人(※4)と言われており、住民からなる管理組合と、それを支える管理会社によって成り立っています。

今回の法改正の背景にある「建物の高経年化」と「居住者の高齢化」という”2つの老い”は深刻ですが、マンション管理業界側も多くの構造的な課題を抱えています。実際、開発を進めていく中で、経営層や現場のフロント担当者から、「業務負荷が高まっている」「若手が育たない」「フロント担当の高齢化が止まらない」といったお声を数多くいただきました。

私たちは「フロントはマンション管理の“要”である」という考えのもと、現場で本当に使われるAIを目指して開発を続けています。今回のβ版検証を通じて、現場のリアルな声を反映しながら、業界全体の生産性向上につながるサービスを、皆様と共に作り上げていきたいと考えています。

(※4)参照:国土交通省 分譲マンションストック数の推移(2025(令和7)年8月5日更新)
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk5_000058.html

会社概要

代 表: 大久保 亘
事業内容: マンション管理会社のフロント業務支援AI「KANAME」の開発・運営
URL: https://v0-project-woad-six-58.vercel.app/

■ 本件に関するお問い合わせ
広報担当宛
E-mail:contact@kanamepm.com
お問い合わせフォーム

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