アグロルーデンス、「ifia JAPAN 2026」にて審査員特別賞を受賞
Agro Ludens株式会社
米の新たな可能性と伝統技術を活かした食品素材開発が高評価
Agro Ludens株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:佐賀清崇)は、2026年5月に開催された「ifia JAPAN 2026」(https://www.ifiajapan.com/)において、当社の米由来マイコプロテインおよび米シロップの展示を評価いただき、「審査員特別賞」 を受賞したことをお知らせします。

「ifia JAPAN 2026」での当社ブースの様子
「ifia JAPAN」における審査員特別賞は、出展品目の可能性が特に優れた企業に贈られる賞です。
展示ブースでは、当社は米由来マイコプロテインを使用した製品「お米と麹のキーマカレー」「お米と麹のミートソース」の試食を実施し、さらにマイコプロテイン製造時に併産される米シロップ「お米からできた濃厚シロップ」も紹介しました。昨年の「ひらめき味わいストリート」出展時には5種類の試食を提供し、3日間で約4,000食を提供して大きな反響を得ましたが、今年は製品数を半分に絞ったにもかかわらず、約2,000食の試食提供となり、素材や事業の認知度が着実に広がっていることを確認できました。
今回の受賞を励みに、より多くの皆さまに新たな食の選択肢をお届けできるよう努めてまいります。
米由来マイコプロテインとは
マイコプロテインは、キノコや麹などの糸状菌を利用してつくられる次世代タンパク質です。当社は、日本の伝統的な麹菌を用い、固体培養により米タンパク質を発酵させて製造する独自技術※を有しています。固体培養は液体培養と比べて、栄養成分を保持でき、廃液が少なく環境負荷が低いなどの利点があり、持続可能なタンパク質生産技術として注目されています。当社の米由来マイコプロテインは、旨味とひき肉のような食感が特徴で、食品用途の幅広い展開が期待されています。また製造過程で得られる米シロップは、高品質な糖液として食品分野のほか、醸造やバイオ燃料分野でも活用できます。
※特許7264556「麹菌の固体培養物から得られる食肉様麹菌体およびその製造方法」、特許7441567「穀物タンパク質組成物で麹を固体培養した食肉様麹菌体とその製造方法」
<Agro Ludens株式会社>
2021年創業。米を中心としたバイオエコノミーの発展を通じて、新たな食料・エネルギー資源を生み出し、持続可能な社会基盤を構築することを使命としています。事業の中心であるマイコプロテイン事業は、米由来マイコプロテインの製造に関する特許技術※1により、持続可能なタンパク質供給源を開発し、食品業界における環境負荷の低減や新たな食の選択肢を提供することを目指しています。
https://www.agroludens.com/
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