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更年期ケアを「男女共通」の経営課題へ。TRULY、NTT東日本で「男性更年期セミナー」を開催潜在患者600万人、経済損失1.2兆円の社会課題に向き合う

PR TIMES

株式会社TRULY
参加者の6割超が男性。働き盛り層の“隠れ不調”とその高い関心が示される

更年期・プレ更年期特化型フェムケアカンパニーのパイオニアとして2019年より活動する株式会社TRULY(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:二宮未摩子、以下「TRULY」)は、NTT東日本株式会社(以下、「NTT東日本」)が推進する従業員のライフパフォーマンス向上を目指したウェルネス拠点「Wellness Lounge」の共創パートナーとして参画しています。この度、同施設における取り組みの一環として、NTT東日本の従業員を対象にした「男性更年期セミナー」を開催いたしました。
本イベントの終了後に実施した簡易アンケート※1では、参加者の64.6%を男性従業員が占め、さらに80.9%が「満足」と回答。「年齢による疲れ」と片付けて一人で抱え込みがちだった働き盛り層において、大きな意識変化と組織的なサポートを求める切実なリアルが浮き彫りとなりました。



経済損失1.2兆(※2)、見過ごされる「男性更年期」という事業継続リスク

日本国内における男性更年期(LOH症候群)の潜在患者数は約600万人と推計されています。しかし、「更年期は女性のもの」という社会通念や受診への心理的障壁から、多くの男性が医療機関を受診せず、誰にも相談できないまま放置されているのが現状です。2024年に経済産業省が発表した試算によると、男性特有の健康課題による経済損失は年間約1.2兆円に上ります。※2特に、組織の意思決定を担う重要ポジションである40代~50代の男性管理職・エグゼクティブ層における突然のパフォーマンス低下や長期休職は、企業の事業継続リスクに直結する深刻な経営課題です。
しかし、このリスクは依然として「個人の不調」「加齢による怠け」と片付けられがちであり、組織が向き合うべき課題としての認識は社会全体に波及しきっていません。TRULYは、こうした潜在的な経営リスクを早期に解消し、心理的安全性の高い職場環境を醸成することを目指し、NTT東日本にて本セミナーを企画・実施いたしました。

※1:本セミナー事後アンケート詳細
調査対象:本セミナー受講者 / 調査期間:2026年2月25日 / サンプル数:n=97 / 調査方法:インターネット調査(自社調べ)
※2:経済損失1.2兆円の出典
経済産業省「健康経営の推進に向けた健康投資の見える化等に関する検討会」における「働く女性の健康課題による経済損失の試算等について(令和6年3月)」内の男性特有の健康課題(更年期症状等)による経済損失試算に基づく

参加者の声から見えてきた3つの意識変化

事後アンケートに寄せられた回答を分析した結果、従業員が抱える男性更年期へのリアルな心理と、セミナーによる意識変化が浮き彫りになりました。



「年齢による疲れ」という諦めから「当事者意識」への変化
「年齢のせいだと思っていた不調が、セミナーを通じて自分事として捉えられるようになった」といった声が多く、潜在的な不調を抱えながらも自覚のなかった従業員への強い動機付けとなりました。「自覚症状がある」「当てはまる項目が多かった」と、自身の体調を振り返るきっかけとなっています。
男性特有の「相談しづらさ」と、組織への期待
「男性特有の悩みは周囲に相談しづらく、一人で抱え込みがち」という声が目立ち、だからこそ「会社が公式にこのテーマを扱ってくれたことに意味がある」「職場の理解が進むことを期待する」といった、組織全体での環境づくりを求める切実なニーズが確認されました。
「行動変容」への高い意欲
「専門外来(メンズヘルス外来や泌尿器科)の受診を検討したい」「まずは家族と話してみる」「自身の生活習慣を見直す」など、セミナーを機に具体的なアクションを起こそうとする前向きな姿勢が見られました。


【参加者の声(自由回答より抜粋)】
「これまで自分の体調不良の原因が分からず悩んでいましたが、セミナーを通して自分事として捉えることができました。チェックリストでも当てはまる点が多く、一度専門外来の受診を検討したいです」

「男性特有の悩みは職場だけでなく家族にも相談しづらく、一人で抱え込みがちです。会社がこうした機会を設けてくれたことで心理的ハードルが下がりました。職場の理解が進むことを期待します」

「同僚や部下の不調に気づく視点を持てた。マネジメント層も含め、組織全体で知っておくべき内容だと感じました」

男性更年期に寄り添うサービス・法人向けソリューションの展開強化へ

今回のセミナーやアンケートから得られた切実なニーズを受け、TRULYでは今後、男性更年期領域におけるサービスや法人向けソリューションの展開を本格的に拡大してまいります。
これまでの女性更年期サポートで培ったノウハウを活かし、男女問わず、誰もが直面し得る更年期の健康課題にアプローチします。特に、企業の意思決定や組織マネジメントを担う管理職・リーダー層が、自身やメンバーの不調を正しく理解し、互いに支え合える職場環境づくりのための研修や仕組みの提供に注力していく方針です。

TRULYは今後も、誰もが更年期の不調を諦めず、自分の変化のチャンスと捉え、自分らしく働き続けられる社会の実現を目指してまいります。


【TRULYについて】


「更年期を、いい変化のチャンスに。」
TRULYはオトナの男女の不調に寄り添う、フェムテックカンパニーです。これまで閉ざされてきた更年期やホルモンによる悩みや不調に向き合い、一人ひとりに寄り添うサービスを提供し、男女が理解し合える社会を目指します。
個人差、年齢差による変化の大きいホルモンによる個々の悩みに応えるチャット相談をはじめ、メディアサイトでの正しい情報の提供やセルフチェック機能を通して、医師や医療専門家の監修のもと、更年期世代のヘルスリテラシーや健康管理の意識の向上をサポートすることもサービスの目的です。





《TRULYの主なサービス》
・公式メディアサイト「TRULY」
https://truly-japan.com/


更年期、フェムテック、性やパートナーシップの悩み等、オトナの男女に向けた正しい情報を発信するオンラインメディアを運営。
更年期に訪れる男女の閉ざされた悩みに寄り添い、医師や専門家による信頼性の高い情報に加えて、実際のリアルな体験談やみんなの相談事例などをオンラインメディアとして発信しています。また無料の「セルフチェック」では、今の自分の状態や悩みを簡単に知ることができます。





・MENOPO CHECK
毛髪で簡単にチェックできる、男女の更年期のホルモン検査サービス


病院に行かなくても、髪の毛10本でホルモン量がわかる検査キット。
結果に合わせてホルモン量を増やすためのアドバイスや、専門家に直接LINEで相談することができます。個人の方だけでなく、企業・自治体向けへの提供や実証実験も行います。



個人向け:https://menopocheck.com/
法人向け:https://www.truly-japan.co.jp/menopocheckforbiz

・TRULY for Business
https://www.biz.truly-japan.co.jp/


働きやすい職場をつくる、男女の相互理解促進サービス。企業で取組む女性活躍を推進する、女性医師監修のチャット型ラーニング。e-ラーニングと医師・専門家とのチャット相談による女性の健康リテラシーの向上で、女性活躍推進を実現します。




・共創マーケティングプラットフォーム「TRULY Insight」
https://lp.truly-japan.com/truly-insight/


「TRULY Insight」は、更年期当事者であるユーザーコミュニティを基盤とした共創マーケティングプラットフォームです。更年期世代のユーザーから寄せられるリアルな声やデータを活用し、企業様の商品開発、マーケティング戦略、販売促進までをワンストップで支援します。



<サービス概要>
データ収集・リサーチ支援: アンケート調査、デプスインタビューなどを通じて、定性・定量の両面から本質的なインサイトを抽出します。
プロモーション設計: ユーザーの共感を呼ぶプロモーション戦略を立案・実行します。
SNS・メディア活用: TRULYが運営するメディアやSNSを通じて、ターゲット層へ的確に情報を届けます。
販路連携・販売促進: パートナー企業との連携により、効果的な販売チャネルを構築します。



会社名:株式会社TRULY(トゥルーリー)
所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町23番3号 篠田ビル3階
設立:2019年11月
TRULYコーポレイトサイト:https://www.truly-japan.co.jp/
TRULYメディアサイト:https://truly-japan.com/
法人向けサイト:https://www.biz.truly-japan.co.jp/
事業内容:インターネット情報サービス業

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