ファンマーケティング支援サービス「FastBiz AI メルマガ」提供開始 情報収集・整理効率化とエンゲージメント向上を支援
ライブリッツ株式会社は6月1日に、ファンビジネスにおけるメールマガジン配信業務を生成AIで支援する「FastBiz AI メルマガ(ファストビズ AI メルマガ)」のリリースを発表した。同サービスは、スポーツチームやエンターテインメント企業など会員制度を導入するビジネスにおいて、従来のファンマーケティングで課題だった「効果分析」と「文章作成」の手間を削減するとともに業務の属人化を防ぎ、ファンエンゲージメントの向上を支援するという。
同社はプロ野球球団や日本サッカー協会などのプロスポーツチームに対してデータ分析・映像解析などを活用したスポーツAIソリューションを提供している。
同社によると、ファンや会員とのエンゲージメント向上には定期的な情報発信が必要だが、運用現場では「コストや人員をかけられない」「特定の担当者に業務が依存し、ノウハウが継承されない」などの課題があるという。加えて、メルマガを作成するために試合結果やイベント情報、グッズの販売状況などの収集・整理に平均約1時間かかり(同社調べ)、本来注力すべき戦略の策定や質の向上に時間を割けていない現状があるそうだ。
「FastBiz AI メルマガ」では、従来、平均1時間かかっていた情報収集・整理、文章作成を、生成AIの活用によって3分ほどに短縮するとのこと。過去の配信記録や反応の良かった実績をAIが分析して開封率を高めるフォーマットと文章を自動生成し、担当者の経験に依存しない再現性のあるファンマーケティング体制の構築を図るという。
また、スポーツの試合速報やチケット販売状況、グッズ情報などの最新情報を反映した訴求文を素早く作成。情報収集や整理の手間を削減し、関係者への共有や承認までを迅速化するとのこと。ファンの会員ステージに応じたバリエーション(限定イベントの案内、ライト層向けグッズ訴求など)の作り分けも可能だという。
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