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SLV が Allnodes の Solana バリデータクライアントに対応 - allnodes-jito を使い続けたまま、AI エージェントで導入・運用・移行を省力化

PR TIMES

ELSOUL LABO B.V.
オープンソースの Solana 開発ツール SLV が Allnodes の allnodes-jito に対応。使い慣れたクライアントのまま AI エージェント対話で導入・運用・移行を省力化




ELSOUL LABO B.V.(本社:オランダ・アムステルダム、代表取締役 CEO:川崎文武)および Validators DAO が開発・運用するオープンソース Solana 開発ツール SLV は、Allnodes の Jito-Solana ベースクライアント(allnodes-jito)に対応したことをお知らせいたします。

本対応により、これまで Allnodes の最適化クライアントを好んで利用してきた Solana バリデータオペレーターは、その allnodes-jito クライアントを使い続けたまま、SLV の AI エージェントとの自然言語対話、または CLI 操作で、導入から日常運用、ノーダウンタイム移行までの主要なフローを進められるようになりました。お気に入りのクライアントを手放して別の運用基盤に乗り換える必要はありません。選定済みの最適化クライアントと、AI エージェントによる省力運用の両方を、同時に手にすることができます。

SLV 公式サイト: https://slv.dev/ja
SLV GitHub: https://github.com/validatorsDAO/slv

Allnodes の allnodes-jito クライアントとは - Jito-Solana をベースに Vote 改善・PoH / SHA-256 系処理の最適化を施したオープンソース
Allnodes は、Solana バリデータ向けに最適化されたオープンソースのクライアントを提供しています。Jito-Solana をベースとするものと、Firedancer をベースとするものがあり、今回 SLV が対応したのは、Jito-Solana をベースとする allnodes-jito クライアントです。

allnodes-jito クライアントは、ハイパフォーマンスで品質の高いバリデーションを実現するために、Vote 処理の改善や、Solana の Proof of History(PoH)を支える SHA-256 系処理の最適化など、複数の最適化が施されています。MEV に対応した Jito-Solana をベースに、さらなる最適化を積み重ねたクライアントです。Allnodes のバリデータ群は missed slot(取りこぼしたスロット)の少なさで知られ、Solana でも最もパフォーマンスの高いバリデータ群の一つに数えられます。性能を重視する多くのバリデータオペレーターが、この最適化クライアントを選んできました。allnodes-jito は、その実績に裏打ちされた高性能なバリデーションを実現します。

allnodes-jito クライアントを利用できる環境は限られています。Allnodes のデータセンターに加え、ELSOUL LABO が RIPE NCC より付与を受けた自社 ASN(AS200261)で運用する Solana 特化データセンターでも、同クライアントを利用できる環境を整えています。

Allnodes Solana Clients: https://www.allnodes.com/hosting/solana-clients

これまでの課題 - 「選定済みのクライアント」か「SLV」かの二者択一
これまで、Allnodes の allnodes-jito クライアントを好んで使ってきたバリデータオペレーターにとって、SLV への移行には一つの壁がありました。SLV はこれまで、Agave・Jito・Firedancer といった主要なバリデータクライアントに対応してきた一方で、それらをベースに独自の最適化を加えたカスタムクライアントには対応していませんでした。そのため、SLV の AI エージェント運用に魅力を感じても、移行すると使い慣れた allnodes-jito を手放さなければならなかったのです。

性能を取るか、運用の省力化を取るか - オペレーターは、選定済みのクライアントと、AI エージェントによる対話運用のどちらかを選ばなければなりませんでした。実際に「SLV に移行したいが、allnodes-jito に対応していないために移行できない」という声が、Validators DAO 公式 Discord にも寄せられていました。高い性能を実現するために選んだクライアントが、かえって運用基盤の選択肢を狭めてしまう。これは、性能にこだわるオペレーターほど直面しやすいジレンマでした。

SLV による解決 - どちらも諦めなくていい
今回の対応により、この二者択一は解消されます。SLV は、バリデータクライアントの種別として allnodes-jito に対応しました。slv v init でバリデータタイプを選ぶ際に、Agave、Jito、Firedancer 系と並んで allnodes-jito を選択できます。




allnodes-jito を選べば、あとは SLV が対応する他のクライアントと同じように、AI エージェントとの対話で、導入・運用・移行の主要なフローを進められます。AI Console を起動し、「このバリデータを allnodes-jito で構築して」と話しかけるだけで、AI エージェントが必要な手順を選択し、実行します。CLI 派のユーザー向けにも対応するコマンドが提供されており、AI エージェントを使わない運用にも対応しています。

使い慣れたクライアントを使い続けたまま、SLV の運用基盤に乗る。性能と省力運用は、もう二者択一ではありません。

Allnodes 社との連携から生まれた対応
今回の allnodes-jito 対応は、SLV ユーザーからの声と、Allnodes 社の協力から生まれました。

Validators DAO 公式 Discord には、SLV ユーザーから日々多くのフィードバックが寄せられています。Allnodes クライアントへの対応要望も、その一つでした。さらに、Allnodes 社からもご相談をいただき、両者の連携として今回の対応が実現しました。

実際にバリデータを運用するオペレーターの声と、クライアントを開発・提供する Allnodes 社の協力。この二つが合わさることで、allnodes-jito を使うオペレーターが、慣れ親しんだクライアントのまま、SLV の AI エージェント運用へ移行できる道が整いました。

車輪の再発明をなくす - SLV AI が Solana プロジェクトの業務被りを解決する
Solana エコシステムでは、多くのプロジェクトが、本来のプロダクト開発とは別に、バリデータやノードの運用という共通の作業に時間を割いています。クライアントのビルド、デプロイ、監視、アップデート、移行 - これらは、どのプロジェクトにとっても似たような作業の繰り返しであり、いわば車輪の再発明的な業務被りです。

SLV は、この業務被りを SLV AI とともに解消していくことを目指しています。allnodes-jito 対応も、その取り組みの一環です。各プロジェクトが個別に積み上げてきた運用ノウハウや手作業を、SLV のスキルとして AI エージェントに集約することで、誰もが同じ品質で、対話だけで再現できるようになります。

SLV は、これからも Solana プロジェクトに共通する運用の負担を、SLV AI とともに一つずつ解消してまいります。各プロジェクトが、自分たちのプロダクトの本質的な開発に集中できる環境を整えることが、SLV の役割です。

allnodes-jito クライアント利用でも、運用コストを下げられる
Allnodes の allnodes-jito クライアントを利用しているお客様も、SLV を利用することで運用コストを下げられるようになりました。

バリデータの運用には、クライアントのビルドやデプロイ、稼働監視、障害時の再起動、ノーダウンタイム移行といった、継続的な作業が伴います。これらを手作業で行うには、Linux と Solana 運用に習熟した人手が必要であり、その人的コストは決して小さくありません。

SLV を使えば、これらの作業の多くを AI エージェントに任せられます。allnodes-jito の運用も、SLV の AI エージェント運用基盤の上に乗せることで、煩雑な手作業が構造的に削減されます。高性能なクライアントを使いながら、その運用にかかるコストは抑える - SLV は、性能と運用コストの両立を可能にします。

マルチクライアント対応の SLV - 構成を選ばず、同じ対話で運用する
SLV は、特定のクライアントに縛られない運用基盤として設計されています。Agave、Jito、Firedancer 系、そして今回対応した allnodes-jito まで、SLV は複数のバリデータクライアントを同じインターフェースで扱えます。

どのクライアントを選んでも、導入・運用・ノーダウンタイム移行の操作は、同じ AI エージェントとの対話、あるいは同じ CLI で進められます。クライアントごとに異なる手順を覚え直す必要はありません。構成を変えても、運用体験は変わらない - このマルチクライアント対応こそが、オペレーターが使いたいクライアントを自由に選べる土台になっています。

DoubleZero 対応や SHA-256 最適化パッチ(kagren パッチ)対応と同様に、allnodes-jito 対応も、実運用で使われている技術を SLV に取り込み、誰もが対話で利用できる形で提供する取り組みの一つです。SLV が対応する技術が広がるほど、オペレーターは「使いたい技術」と「楽な運用」を両立しやすくなります。

CLI と AI エージェントの両対応 - 安定性が両者を支える



SLV は AI エージェントだけでなく、CLI としても安定して動作します。AI エージェントによる運用を好まないユーザーや、スクリプト化された自動化フローに組み込みたいユーザーにとっても、SLV は使いやすい運用基盤です。

そして、この CLI としての安定性こそが、AI エージェントの安定稼働を支えています。SLV のすべての機能は MCP(Model Context Protocol)に対応しており、AI エージェントは MCP を通じて CLI と同じインターフェースを呼び出します。CLI が安定していれば、AI エージェントの動作も安定する - この設計方針が、SLV の AI エージェント運用の信頼性を担保しています。allnodes-jito の対応も、同じ MCP 基盤の上で、CLI と AI エージェントの両方から同じように扱えます。

性能へのこだわりを支える運用基盤 - Epics DAO バリデータが世界 3 位



ERPC の SWQoS エンドポイントおよび Epic Shreds の配信元として運用している Epics DAO バリデータは、全 Solana バリデータの中で Shinobi Performance Pool において世界総合 3 位(スコア 99.93)に到達しています。vote 関連のスコアは 99% を超える水準です。

この結果は、ハードウェア選定、カーネルパラメータの最適化、ネットワークスタックのチューニング、IRQ アフィニティの調整、DoubleZero の導入といった、複数の改善の積み重ねによるものです。性能にこだわるオペレーターが Allnodes のような最適化クライアントを選ぶのと同じ姿勢で、ELSOUL LABO もまた、世界トップクラスのバリデータ運用を積み上げてきました。SLV は、その運用知見を AI エージェントに集約し、誰もが同じ品質で再現できる形で提供します。

AS200261 - allnodes-jito クライアントの利用に対応した、限られた環境の一つ
allnodes-jito クライアントを利用できる環境は限られています。その対応環境の一つが、ELSOUL LABO の AS200261 Solana 特化データセンターです。

ELSOUL LABO は、オランダ政府の研究開発支援制度 WBSO において 2022 年以降 5 年連続で承認を受けており、その研究開発の集大成として、RIPE NCC より付与を受けた自社 ASN(AS200261)による Solana 特化データセンターを運用しています。最新世代の AMD EPYC 第 5 世代、AMD Threadripper PRO 第 5 世代(9975WX 等)、NVMe 第 5 世代で統一されたハードウェア構成に加え、自社 ASN による最適化されたネットワーク経路設計を備えた、Solana 特化構成の高品質なインフラです。

この AS200261 データセンターで、allnodes-jito クライアントの性能を、SLV による AI エージェント運用とともに利用できます。最適化クライアント、Solana 特化の高品質なインフラ、そして AI エージェントによる省力運用 - 性能にこだわるオペレーターが求める要素を、一つの場所で揃えられます。

ERPC プラットフォームとの組み合わせ
SLV の allnodes-jito 対応は、allnodes-jito クライアントが利用可能な環境であれば動作します。ELSOUL LABO の AS200261 データセンターは ERPC プラットフォームの一部であり、ここでは allnodes-jito クライアント、SLV による運用自動化、そして ERPC プラットフォームの統合を、まとめて利用できます。

ERPC は、配信元バリデータ、受信エンドポイント、処理ノードを Solana バリデータが高密度に集積するプレミアムデータセンター内に配置することで、距離由来の遅延を設計の段階で抑えています。Solana RPC、WebSocket、Solana Geyser gRPC、Solana Shredstream、Direct UDP Stream(Raw Shreds)、VPS、ベアメタルサーバー、SWQoS、Pyth 対応 Price API、Jet Analytics & Indexed RPC を同一プラットフォーム上で組み合わせて利用できます。SLV で構築した allnodes-jito の環境を ERPC プラットフォーム上で運用することで、最適化クライアントの性能と、ERPC の設計レベルの速さを、同じ環境で組み合わせて活かせます。

ERPC 公式サイト: https://erpc.global/ja

幅広い Solana バリデータ・プロジェクトを応援できるように
SLV の対応クライアントが広がり、Allnodes 社との連携が加わったことで、SLV はこれまで以上に幅広い Solana バリデータ、そして Solana プロジェクトを応援できるようになりました。

どのクライアントを選んでいても、どんな構成で運用していても、SLV が対応を広げ続けることで、より多くのオペレーターが AI エージェントによる省力運用の恩恵を受けられます。これまで選んできたクライアントを手放す必要はなく、積み上げてきた運用をそのまま活かしながら、SLV の運用基盤に乗ることができます。

SLV は、これからも Agave・Jito・Firedancer といった主要クライアントに加え、Allnodes をはじめとする高品質なカスタムクライアントへの対応を広げ、Solana エコシステムのより多くのプロジェクトが、本質的な開発に集中できる環境を整えてまいります。

SLV AI トークンで今すぐ始められる
SLV の AI エージェントは、SLV AI トークンを利用して動作します。リリースを記念して、5ユーロ の Authorization を行うことで 100,000 トークンを無料で配布しています。allnodes-jito クライアントの構築・運用を AI エージェントとの対話で体験するのに十分なボリュームです。

ERPC SLV AI Plans: https://erpc.global/ja/price/

ChatGPT および Claude の API トークンを利用した接続にも対応しているため、お客様自身の API キーで SLV AI を動作させることも可能です。

フィードバックをお寄せください
SLV は、ご利用者の皆様からのフィードバックによって日々改良されています。allnodes-jito 対応も、Validators DAO 公式 Discord に寄せられた声と、Allnodes 社の協力から生まれました。実際にお試しいただき、ご意見・ご要望を Validators DAO 公式 Discord までお寄せください。

いつもありがとうございます。これからも SLV と ERPC をよろしくお願いいたします。

お問い合わせ
SLV および ERPC に関するお問い合わせは、Validators DAO 公式 Discord にてサポートチケットを作成ください。

Validators DAO 公式 Discord: https://discord.gg/C7ZQSrCkYR

リンク一覧
- SLV 公式サイト: https://slv.dev/ja
- SLV Getting Started: https://slv.dev/ja/doc/general/getting-started/
- SLV GitHub: https://github.com/validatorsDAO/slv
- ERPC 公式サイト: https://erpc.global/ja
- ERPC SLV AI Plans: https://erpc.global/ja/price/
- Allnodes Solana Clients: https://www.allnodes.com/hosting/solana-clients
- Epics DAO 公式サイト: https://epics.dev/ja
- Validators DAO 公式 Discord: https://discord.gg/C7ZQSrCkYR

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