本日6月2日から、アジア最大級のコンピューター見本市「COMPUTEX TAIPEI 2026」が台北で開催中。
台湾のスタートアップ企業・Fun Lead Changeは、スマート乾電池回収機「ECOCO」を展示した。
ECOCOは、家庭で不要になった乾電池を回収する装置。機械に投入すると、ユーザーにはポイントが付与され、提携するスーパーやコンビニエンスストアなどでの買い物に利用できる仕組みだ。
回収対象は一般的な乾電池で、1本からでも受け付ける。専用アプリやポイントサービスと連携し、リサイクルを身近な行動へと変えることを目指している。一方、モバイルバッテリーなどに使われるリチウムイオン電池には対応していない。
台湾ではすでにサービスを展開しており、環境保護と利用者へのインセンティブを両立した取り組みとして注目を集めている。
AIや半導体関連の展示が並ぶCOMPUTEX会場の中でも、テクノロジーを活用したユニークな環境ソリューションとして来場者の関心を集めていた。
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