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テルトニカ、日本市場への本格投資を加速

PR TIMES

テルトニカジャパン合同会社
産業用IoT接続・フリート管理の2事業で日本語サポート体制を整備、国内サイバーセキュリティ規格「JC-STAR」認定も取得

東京、2026年6月2日 - 産業用IoTおよびフリート管理・テレマティクスのグローバルリーダー、テルトニカ(Teltonika)は、日本市場への本格的な投資拡大を発表します。同社はテルトニカ ジャパン合同会社として日本法人を設立し、産業用IoT接続ソリューションを手がける Teltonika Networks と、フリート管理・GPS追跡に特化した Teltonika Telematics の両事業において、国内パートナー・顧客向けの専用サポート体制を構築しました。

テルトニカは1998年の創業以来、産業用IoTデバイスの開発・製造・販売を手がけてきました。製品の研究開発から製造まで、すべてをヨーロッパ(リトアニア)の自社工場で一貫して行うことで、品質と信頼性を確保しています。 現在、世界26カ国に現地拠点を構え、顧客・パートナーの92%が同社との協業に満足していると回答しています。2025年には新工場群を稼働させ、年間3,000万台以上の電子機器生産能力を実現しました。(新工場について:https://www.teltonika-iot-group.com/newsroom/high-tech-hill-technology-park-opened

グローバル本社コメント

「日本は世界でも屈指の技術力と品質水準を誇る市場であり、当社の継続的な投資はこの地での長期的なコミットメントを表しています。日本語プラットフォームの整備と現地認証への対応により、産業用接続とテレマティクスの両分野において、顧客・パートナーとのより緊密な協働の基盤を確立しています。これは市場拡大にとどまらず、日本全土およびアジア地域全体における企業のデジタルトランスフォーメーションと業務レジリエンスの向上に貢献する機会と捉えています。」

- Edvinas Bardoska、アジア大陸拠点開発担当、Teltonika IoT Group

日本市場への具体的な投資内容

テルトニカは日本市場に向けて、以下の取り組みを完了しています。

■ 産業用セキュリティ規格「JC-STAR」Level 1 認定取得

Teltonika Networks の産業用LTEルーター RUT241 が、日本の通信・自動車関連機器を対象とするサイバーセキュリティ規格「JC-STAR(Japan Cybersecurity Standard for Telecommunication and Automotive Related devices)」のレベル1認定を取得しました。国内の製造業・インフラ事業者が求める厳格なセキュリティ要件に対応しています。

■ 日本語版製品カタログ(2026年版)の提供開始

Teltonika Networks・Teltonika Telematics それぞれの日本語版製品カタログを2026年版として整備し、国内パートナーおよびエンドユーザー向けに提供を開始しました。

■ 1,500ページ超の日本語技術ドキュメント整備

国内のエンジニアがスムーズに製品を導入・設定できるよう、Wikiとして整備した 1,500ページ以上 の技術ドキュメントを日本語で提供しています。コミュニティサポートフォーラムも日本語で利用可能です。

Teltonika Networks:産業DXを支える接続インフラ

Teltonika Networks は、製造業・インフラ・スマートファクトリーを対象とした産業グレードの接続ソリューションを提供します。国内での販売・導入サポートは、国内認定販売パートナーのエム・シー・エム・ジャパン株式会社(MCM Japan Ltd.) を通じて提供されます。日本市場向けの主力製品は以下の通りです。

製品のセキュリティ設計は IEC 62443-4-1 規格に準拠しており、重要インフラへの導入実績を持ちます。

Teltonika Telematics:フリートの安全・効率・可視化を実現

Teltonika Telematics は、GPS追跡・フリート管理・映像テレマティクスの分野で世界トップクラスの実績を持ちます。日本の物流・建設・モビリティ分野のニーズに対応した製品ラインナップを展開しています。

電動モビリティ(e-scooter、e-bike、電動フォークリフト)向けの E-mobilityカテゴリ も整備しており、シェアリングサービスや企業内配送の管理に対応します。

日本国内導入事例:カーリース業界における車両管理の高度化

国内のシステムインテグレーターは、テルトニカのCANデータ対応GPSトラッキングデバイスを活用し、カーリース事業者向けの車両管理ソリューションを提供しています。同デバイスは複数のデジタル入出力を備え、日本国内で必要な認証を取得しています。

デバイスのデジタル出力をリレーと連携させることで、リース事業者は遠隔からエンジン始動を制御することが可能です。また、位置情報の取得に加え、イグニッション状態を正確に検知できるため、車両管理システム全体の信頼性向上に貢献しています。

この仕組みにより、リース事業者は車両の利用状況を適切に管理できるほか、支払い遅延などのリスクに対する対応手段を確保できます。実際に、支払い未履行案件において遠隔制御機能が活用された実績もあり、運用面での有効性が確認されています。

グローバル実績

創業:1998年(約28年の実績)
世界拠点数:26カ国
顧客・パートナー満足度:92%
FMB920 累計販売:300万台以上
生産能力(新工場稼働後):年間3,000万台以上
日本JC-STAR認定:RUT241 Level 1

テルトニカ ジャパン合同会社 概要


報道関係者お問い合わせ先

氏名:Jurate Rancyte
電話番号:+370 638 29082
メールアドレス:communication@teltonika.lt

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