「防災は、一人だと続かない」福島の学生防災士が家族・仲間とつながる防災SNS『防災me』を5月21日リリース
Yappe株式会社
震災から15年、そして地震が相次ぐ今。"受け取るだけ"の防災から、家族・仲間と"備え合う"防災へ

Yappe株式会社(本社:福島県郡山市、代表取締役:隂山弘暉)は、学生団体「防災me」と共同開発する防災SNSアプリ『防災me』の大型アップデート版を、2026年5月21日(木)に正式リリースしました。家族へのワンタップSOS、防災タイムライン、認証バッジ付きの公式アカウント機能などを搭載し、これまで警報や情報を受け取るだけだった防災アプリを、家族や仲間と日常的に備え合える防災SNS※1へと再設計しました。
※1 2026年5月時点、国内主要アプリストア掲載情報に基づく当社調べ。
アプリダウンロード
※現在iOSのみ対応。上記URLよりダウンロードいただけます。Android版は近日公開予定です
■ 3行で分かる防災me
- 震災を体験した20代の学生防災士が代表を務める、福島発の防災SNSアプリ
- 目玉は家族へのワンタップSOS。災害時だけでなく日常でも使える安全確認機能
- 2025年3月の初リリース後、企業・自治体から複数の連携相談が寄せられ、全面リニューアルに至る
■ 開発の背景:「一人で続けるのが難しい」というユーザーの声
スマートフォンの防災アプリの多くは、ニュースや警報を受け取る一方向の設計です。しかし災害時に本当に頼りになるのは、家族と連絡が取れること、そして日頃から防災を話せる仲間がいることです。
首都直下地震や南海トラフ地震のリスクが指摘されるなか、2026年5月に入ってからも宮城県沖(5月15日・最大震度5弱)や沖縄本島近海(5月20日・最大震度5強)で規模の大きな地震が相次ぎました。災害はもはや"いつか"ではなく、"いつも"備えるべき身近なリスクです。地域のつながりが希薄になる今、家族や仲間とつながれているかどうかが、命を守る分かれ道になります。
2025年3月に学生団体「防災me」がリリースした旧アプリは、防災とポイ活を組み合わせた切り口で多くの期待の声をいただきました。一方で最も多く寄せられたのは「防災を話せる仲間が欲しい」「家族と連絡が取れる機能が欲しい」という声でした。震災から15年を経た2026年、これらの声に応えるかたちでYappe株式会社が共同開発として参画。開発・運用体制を強化し、SNS機能を中心に据えた全面リニューアルを実施しました。
■ 目玉機能:家族へのワンタップSOS緊急通報

事前に“安全連絡先”として相互承認した家族・友人に、ワンタップ(5秒後自動送信)で位置情報付きのSOSを送信できます。災害時の安否確認はもちろん、体調に問題が生じた際などにも使える、日常の安全装置として設計しました。スマホを持つすべての世代が、特別な訓練なしに使えることを重視しています。iPhoneで『重大な通知』が許可されている場合、マナーモード中でもSOS通知を受信できます。(端末設定・通信状況により受信できない場合があります)
※iPhoneでSOSの重要通知を受け取るには、[設定]>[通知]>[防災me]>[重大な通知を許可]をオンにしてください。
※本機能は緊急通報(110/119)を代替するものではありません。生命の危険がある場合は公的緊急通報を最優先してください。
■ その他の主な新機能
防災タイムライン(SNS機能)

防災に関する気づきや体験を投稿・共有できます。防災士・公式機関・自治体アカウントには認証バッジを付与し、発信元が一目で分かる設計です。情報が多すぎて何を信じていいか分からないという課題に応えます。
防災イベントへの参加

参加者は会場QRコードでチェックインでき、対象イベントではポイントが付与されます。
防災マップの刷新

避難所・AED・防災倉庫・防災公園を色分けで表示。自宅でも外出先でも、近くの防災スポットをすぐに確認できます。さらに、実際にスポットへ行ってチェックインすると、ポイントを獲得できます。
そなえポイント

毎日のログイン・クイズ・チェックインなどで貯まる『そなえポイント』は、アプリ内で案内する条件に沿って特典交換を申請できます。(交換条件・内容は随時更新)
AIチャット相談機能

防災に関する素朴な疑問を、いつでもAIに相談できます。防災士監修のもと、防災知識を学習したAIがチャット形式でわかりやすく回答します。
※現在はβ版として提供中です。
アプリダウンロード
※現在iOSのみ対応。上記URLよりダウンロードいただけます。Android版は近日公開予定です。
■ 代表取締役 隂山弘暉 コメント

2011年3月11日、私は福島県郡山市で東日本大震災を経験しました。当時6歳。災害の恐ろしさと、その後支えてくれた数えきれない方々の存在を、今も忘れることはありません。
昨年最初のアプリをリリースしてから、本当に多くの方にご利用いただきました。その中で一番印象に残ったのは、「防災って、一人で続けるのが難しい」というユーザーの言葉でした。だから今回、防災meをSNSにしました。家族と連絡が取れて、同じ関心を持つ仲間とゆるくつながれる。そんな場所が、いざという時に本当に役に立つと信じています。
震災から15年を経た今、家族で5分だけでも防災の話をする習慣を、このアプリを通じて広げていきたいと考えています。
■ 今後の展開
- 2026年6月:Android版リリース
- 2026年秋:そなえスポットの全国拡充、自治体連携の強化
- 2027年:ポイント交換先の拡大、地域防災訓練との連携
- 中長期:家族・地域・世代を超えてつながれる防災プラットフォームの構築を目指します
■ サービス概要

■ メディアの皆様へ:取材のご案内
震災から15年を経て、福島の学生がつくった防災SNSが新しいかたちで始まるというストーリーを、ぜひ広く伝えていただけたら幸いです。
取材対応可能なテーマ例
- 震災を体験した20代学生防災士の起業ストーリー
- 学生団体とスタートアップの共同開発体制
- 現役大学生チームによる開発の舞台裏
ご提供可能な素材
- 開発者・代表インタビュー(対面/オンライン可)
- アプリのスクリーンショット・デモ動画
- 開発チーム集合写真・活動中の写真
- 都内/福島県でのロケ取材対応
取材お問い合わせ先
Yappe株式会社 広報担当
Email:pr@yappe-inc.jp
■ パートナー施設・企業様募集
「そなえスポット」登録を希望される施設・団体様を引き続き募集中です。防災関連施設、自治体、防災グッズ企業、避難所運営団体など、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ:Yappe株式会社 アプリ事業部 app@yappe-inc.jp
学生団体 「防災me」について

防災meは、福島県発の学生団体です。「誰一人取り残さない、新たな形の防災を作る。」というミッションのもと、防災意識向上を目指して、防災啓発活動を行っています。防災メディアサイト「防災me(https://bousai.me)」の運営をはじめ、SNS(公式X:@bousai_me)での動画配信、イベントの企画・出展など幅広く活動しています。
Yappe株式会社 会社概要
会社名:Yappe株式会社
代表者:代表取締役 隂山弘暉
設立:2024年12月
所在地:福島県郡山市石渕町1-9
Webサイト:https://yappe-inc.jp/
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