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外貨建て個人年金保険のデジタル販売モデル構築を支援

PR TIMES

リードインクス株式会社
ソフトバンク株式会社の子会社で、フィンテック事業を手がけるリードインクス株式会社(本社:東京都港区、社長:柏岡 潤、以下「リードインクス」)は、このたび外貨建て個人年金保険におけるデジタル販売モデルの構築を支援しましたのでお知らせします。


今回の取り組みは、外貨建て個人年金保険のオンライン申し込み導線の整備にとどまらず、保険会社におけるデジタル販売モデル転換の第一歩として、今後の商品展開や販路拡大も見据えた販売基盤の整備を支援するものです。
リードインクスは、基盤システムの導入から申し込み導線の整備まで一体で支援し、保険会社のデジタル販売立ち上げにビジネスパートナーとして伴走します。
これにより、ユーザーにとっては、商品理解を支える情報設計が重要な商品であっても、納得しながら申し込みを進められる保険購買体験の実現につながります。また、保険会社にとっては、販路拡大や継続的な改善を可能にする販売基盤の整備につながります。


※画像はイメージであり、画面内の数値は一例です。為替や各種条件により、実際の表示内容・数値が変動する場合があります。

■背景:保険購買の変化とデジタル化の課題
近年、生命保険領域において、生活者の情報収集や購買行動のデジタルシフトが進み、保険会社には対面中心の販売に加えて、オンライン上で理解・検討・申し込みにつなげる新たな販売の在り方が求められています。特に比較サイトやアプリなどのデジタル接点を起点に、オンラインで保険商品を案内・販売する動きは、今後さらに重要性を増していくと考えられます。


一方で、外貨建て個人年金保険は、商品特性や保険業法の観点から、ユーザーが理解すべき情報量が多く、オンライン上での検討の負荷が高くなりやすい商品です。そのため単に申し込み画面をデジタル化するだけでなく、必要な情報を適切なタイミングで届けながら、理解促進と申し込み完了の両立を図る導線設計が求められていました。


今回の取り組みは、外貨建て個人年金保険のオンライン申し込み導線の整備にとどまらず、保険会社がデジタルチャネルを活用した商品展開や販路拡大を進めていく上での販売基盤整備にもつながるものです。
■外貨建て個人年金保険のデジタル販売モデル構築の概要
外貨建て個人年金保険におけるデジタル販売モデルの構築支援において、リードインクスは主に下記の取り組みを実施しました。


1. デジタル保険プラットフォーム「Nano」の導入
リードインクスは、デジタル保険プラットフォーム「Nano(ナノ)」を活用し、外貨建て個人年金保険の申し込み導線に必要なフロント基盤を構築しました。
また、保険会社の既存システムと連携させ、日次で更新されるデータを用いて、オンライン上での試算・申し込み体験を支える仕組みを整備しました。
さらに、本人確認では他社ベンダーが提供する本人確認システムを活用し、入力情報とマイナンバーカードなどの情報を突き合わせた上で、その結果を申し込み導線とシームレスに連携させる仕組みを採用しました。これにより、本人確認完了後のみ後続の手続きへ進める設計を実現するとともに、保険会社ごとに異なる本人確認のシステムや方式にも柔軟に対応できる構成としています。
保険会社は「Nano」を導入することにより、単一商品のオンライン販売にとどまらず、今後の商品追加や販路拡大も見据えたデジタル販売基盤の整備が可能になります。


2. 仮説検証を重ねて申し込みにつなげるUI/UXを構築
外貨建て個人年金保険は、商品特性や保険業法の観点から、ユーザーが理解すべき情報量が多く、検討の負荷が高くなりやすい商品です。
今回の取り組みでは、ユーザーの理解を支えながら申し込み完了につなげることを目指し、リードインクスが培ってきたデジタル保険領域のCX/UXデザインの知見を生かして、UI/UXの設計を行いました。
具体的には、関係者との合意形成とユーザー検証を組み込んだ短いサイクルで仮説検証を重ねて、プロトタイプ設計とユーザーテストを通じて情報設計や画面設計の精度を高めました。
これにより、保険業法上求められる情報提供とユーザビリティーの両立を図りながら、情報の提示タイミングや導線設計を最適化し、ユーザーが納得しながら手続きを進められる加入サイトを構築しています。


3. 継続的な改善を見据えた運用支援
リードインクスは、基盤システムの導入や申し込み導線の整備にとどまらず、ビジネスパートナーとして、提供開始後の改善を見据えた支援を行っています。
KPIの設計やアクセス解析の導入に向けた準備を通じて、申し込み導線上のユーザーの行動を可視化し、継続的な改善につなげる体制づくりを進めています。
さらに、比較サイトなどのデジタルチャネル活用や販売導線の拡張も視野に入れ、今後の販売拡大に向けた基盤整備を支援しています。
■今回の取り組みの特長
・高単価で、かつ丁寧な情報設計が求められる保険商品のデジタル販売に対応
今回の取り組みの最大の特長は、デジタル化が進みやすい少額でシンプルな保険商品ではなく、外貨建て個人年金保険という高単価で、かつ丁寧な情報設計が求められる商品において、デジタル販売導線の構築を実現した点にあります。また、保険会社ごとに導入されているシステムや外部サービス、仕様の違いに柔軟に対応できる設計とすることで、今後の商品展開や環境の変化にも対応可能な基盤整備を進めました。


・申し込みにつなげるUI/UX設計、改善基盤を一体で支援
申し込みにつなげるUI/UX設計や、分析基盤整備を含めて支援することで、単なるシステム導入にとどまらず、事業成長を見据えたデジタル販売基盤づくりを推進しています。
特に、外貨建て個人年金保険のような、ユーザーが理解すべき情報量が多く、オンラインでの検討の負荷が高くなりやすい商品に対しては、デジタル保険領域で培ったCX/UXデザインの知見を生かし、情報提供とユーザビリティーの両立を図る導線設計を行いました。これにより、ユーザーの理解促進と不安軽減を図り、申し込みにつなげる加入体験を実現しています。


・今後の販路拡大・商品拡張を見据えた拡張性
今回の取り組みは単なる導線整備にとどまらず、今後の販売チャネル拡大や商品展開、OMO(Online Merges with Offline)型の活用なども視野に入れたものです。
■今後の展望
リードインクスは、今後も保険会社におけるデジタル販売の高度化に向けて、下記の取り組みに注力していきます。
- 資産形成領域や生命保険領域におけるデジタル販売支援
- UI/UX起点での申し込み体験の高度化
- データ活用による継続的な改善支援
- 販売チャネル拡大や新商品展開を見据えた基盤整備

リードインクスは、インシュアテック・イネーブラーとして、保険会社のデジタル商品開発や業務効率化を支援するとともに、保険代理店が自社サービス内で保険を提供できる仕組みづくりを支援しています。今後も保険とテクノロジーの橋渡しを通じて、保険業界における新たな価値創出を後押ししていきます。

◆リードインクス株式会社
公式サイト: https://leadinx.co.jp

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