万人向けじゃなくていい、俺には神なんだ! 「私的My推しガジェット」2026 第50回
任天堂「バーチャルボーイ for Nintendo Switch 2/Nintendo Switch」
【30年前に中坊だった俺達へ】Nintendo Switch対応でバーチャルボーイ本体が復刻したぞ!
2026年05月21日 20時00分更新
あの頃は憧れだったけど
今はSwitch/Switch 2で遊べる!
「バーチャルボーイ for Nintendo Switch 2/Nintendo Switch」は、単なる復刻ではありません。当時の筐体デザインをほぼそのまま再現した専用ハードに、Switch本体をセットして遊ぶという“体験ごと復刻”という贅沢な仕様になっています。しかも、現代のガジェットとしては比較的手に取りやすい価格帯に収まっている点も魅力です。
あの頃、友達の家で少しだけ触らせてもらったあの感覚。赤い視界に広がる奥行き、独特の没入感――それが今のゲーム環境で再び味わえます!
【推しポイント1】
Switch/Switch 2を装着して遊ぶ簡単設計
この製品の大きな魅力は、「懐かしさ」と「現代的な使いやすさ」を両立している点です。基本的な仕組みは非常にシンプルで、Nintendo SwitchまたはSwitch 2本体を専用ハードにセットするだけでプレイできます。複雑な初期設定や特別な知識は必要なく、すぐに遊べるのが魅力です。
装着方法も直感的で、本体上部にあるスペースへ差し込むだけ。さらにSwitchとSwitch 2の両方に対応するためのアタッチメントが用意されており、簡単に切り替えが可能です。すでに持っているゲーム機をそのまま活用できるため、新しいハードをいちから揃える必要がないのもポイントです。
操作面でも安心感があります。Joy-ConやProコントローラーをそのまま使用できるため、現代のゲームと同じ感覚でプレイできます。また、ゲーム内には目の幅調整や表示サイズの調整といった細かなカスタマイズ機能も搭載されており、自分に合った見え方で立体視を楽しめます。
つまりこの製品は、当時の魅力をそのままにしつつ、当時少し不便に感じた部分をしっかり改善しています。復刻アイテムとして非常に完成度の高い仕上がりだと感じます。
YouTubeで任天堂「バーチャルボーイ for Nintendo Switch 2/Nintendo Switch」のレビュー動画を見る
【推しポイント2】
レトロかつSF感があるデザイン
デザイン面も、この製品の大きな魅力です。バーチャルボーイといえば、やはりあの赤と黒を基調とした独特な外観です。今回のモデルでは、そのデザインが驚くほど忠実に再現されています。
ゴーグルのように覗き込むスタイルや、スタンドに設置してプレイする独特の形状は、現代のゲーム機にはない個性を持っています。どこか未来的でありながら、同時にレトロな雰囲気も感じられる不思議なデザインです。この“少し不便だけど面白い”という感覚こそが、バーチャルボーイの魅力だといえるでしょう。
また、視界いっぱいに広がる独特の世界観は今見てもインパクトがあります。実用性だけを考えれば効率的とはいえませんが、それ以上に“所有する楽しさ”や“体験する価値”を感じさせてくれます。
さらに、ファン心をくすぐる要素もいくつか用意されています。単なる周辺機器ではなく、コレクションとしても楽しめる点が魅力です。
【推しポイント3】
名作+幻のタイトルまで遊べる
対応ソフトも非常に魅力的です。「バーチャルボーイ Nintendo Classics」では、当時の人気タイトルを中心に複数のゲームがプレイ可能です。中でも「バーチャルボーイ ワリオランド アワゾンの秘宝」は、シリーズファンにとって外せない名作です。
また、「ギャラクティック・ピンボール」のように、立体表現を活かしたゲームは、このハードならではの楽しさがあります。奥行きを活用したゲーム性は、現代のタイトルとはまた違った新鮮さを感じさせてくれます。
さらに注目したいのは、当時未発売だった「ZERO RACERS」や「ドラゴンホッパー」といった幻のタイトルが追加予定となっている点です。これは単なる移植ではなく、過去のゲーム史を補完するような試みであり、ファンにとっては非常に価値の高い要素です。
Nintendo Switch Online + 追加パックに加入していれば、これらのタイトルを追加料金なしで楽しめる点も魅力です。過去と現在をつなぐ、非常にユニークなゲーム体験が可能になっています。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第139回
AV
私が“敢えて”オーディオプレーヤーを持ち歩いている意味──Snowsky ECHO NANO -
第138回
ウェアラブル
海に飛び込んでもOK、ガチのタフさ。最近の俺は「Galaxy Watch Ultra2」に夢中だ! -
第137回
デジタル
アダプターやケーブルが“ごちゃついて”ムカつく。なので「全部テーブルに固定」することにしたぜ! -
第136回
トピックス
2400円で買える「隠しカメラ発見機」で、あの場所をスキャンしてみたところ……。 -
第135回
スマホ
“AIカメラ”がとにかく楽しい! おじさんも虜にする、かわいいスマホ「OPPO Reno16 5G」の魅力 -
第134回
家電ASCII
これは、高いだけある。ヒゲがツルッと剃れる8万円の「6枚刃小型シェーバー」に毎朝感激してる -
第133回
PC
知ってます? 最近のビジネスノートPC、軽いのに“約2日”もバッテリー持つんです。驚きの「最大50.8時間駆動」 -
第132回
デジタル
手触り、とってもソフト。クリック音、すっごく静か。毎日「たまご型マウス」に癒されています -
第131回
デジタル
使えばわかる。BOSEの新型スピーカー、製品名で「ライフスタイル」を名乗る“深すぎる”ワケ -
第130回
デジタル
家中、ぴっかぴか。風速48m/sで「すべてのホコリ」をぶっ飛ばす、“激ヤバマシーン”を手に入れてしまったぜ……。 -
第129回
AV
6万円のヘッドホンなんて、高すぎる。「MOMENTUM 5 Wireless」を使うまで、僕はそう思ってた……。 - この連載の一覧へ






















