顧客の購買意欲を可視化する「AIスコアリング機能」開始、マーケティングAIエージェント「Mazrica Engage」
株式会社マツリカは4月23日に、同社が提供するマーケティングAIエージェント「Mazrica Engage(マツリカ エンゲージ)」において、資料閲覧履歴やAIチャットの内容をもとに、顧客の購買意欲を可視化する「AIスコアリング機能」の提供開始を発表した。
同機能は、顧客の資料閲覧履歴やコンテンツの閲覧、接触データに加えて、AIチャットでの発話内容(自然言語)や対話頻度、時間経過といった要素を解析し、購買意欲(温度感)をスコアとして可視化するというもの。
従来のような、資料ダウンロードやページ閲覧といった行動からスコアを加算する方式ではなく、AIが顧客の行動・対話データをもとにスコアリングロジックを自動生成し、継続的に学習して、より実態に即した評価を行うという。
購買意欲の把握においては、コンテンツの閲覧履歴などの行動データに加えて、チャット上での発言内容や検討に関する具体性を解析し、数値データだけでは捉えきれない関心度や検討フェーズを可視化するとしている。
また、顧客の行動頻度や直近のアクションを踏まえて、時間経過による関心度の変化をスコアに反映。過去の行動だけでなく、「今どれだけ検討が進んでいるか」を捉えるという。こうしてスコアの高い顧客を見極めて優先的にアプローチできるようにすることで、インサイドセールスの架電効率向上や商談機会の最大化に貢献するとしている。
同社では、今後もAIとデータを活用したプロダクト開発を通じて営業・マーケティング領域における意思決定の高度化と生産性向上を支援するとともに、「Mazrica Engage」を中心に、顧客理解の深化と最適なコミュニケーションを目指し、AIエージェントとしての機能強化を続けていくとしている。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

























