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省エネ計算を「作業」から「価値」へ。組織の省エネ設計力を可視化する「省エネ設計ポテンシャル診断」機能をリリース

PR TIMES

株式会社 one building
~プロジェクトの省エネ計算結果に基づく分析と組織診断を統合。ZEB時代の「勝てる設計力」の強化を支援~




建築業界のDXを推進する株式会社one building(東京都目黒区、以下「one building」)は、「BIM sustaina for Energy」および「省エネ検討WEBサービス」において、プロジェクトの省エネ性能と組織の設計体制を同時に分析・可視化する新機能「省エネ設計ポテンシャル診断」をリリースしたことをお知らせいたします。

■ 背景:省エネ適判の「義務化」を「付加価値」に変える課題

2025年の省エネ基準適合義務化の全面施行以降、設計現場では「いかに効率よく基準をクリアするか」が急務となっています。しかし、多くの現場では計算業務を外部委託に頼っており、「設計変更のたびにタイムロスが生じる」「自社にノウハウが蓄積されない」といった、競争力低下に繋がる課題を抱えています。
今回リリースする「省エネ設計ポテンシャル診断」は、単なる計算結果の出力に留まらず、組織が省エネ設計力を最大化できているかを診断。技術と組織戦略の両面から、次世代のZEB提案に必要なアクションを明示することで、度重なる法改正を戦略的に乗り越えられる「強い組織」への変革を支援します。

■ 「省エネ設計ポテンシャル診断」の3つの特徴

本診断は、「BIM sustaina for Energy」および「省エネ検討WEBサービス」に加え、本システム以外で作成したモデル建物法の計算結果PDF ※1 でも、繰り返し実施することが可能です。(無料アカウント登録が必要です)
診断完了後には、アドバイスレポート「『省エネ・ZEB設計』戦略実装ロードマップ」をその場で生成・進呈いたします。
1. テクニカル診断と組織診断の統合
「省エネ検討WEBサービス」での計算結果、もしくはモデル建物法での計算結果PDF ※1 のアップロードに加え、簡単なアンケートに回答することで、非住宅建築物の省エネ性能(BEIm/BPIm)の詳細分析及び今後のZEB水準に向けた分析と、組織の「省エネ設計ポテンシャル」の分析を一つのレポートに統合。技術面と組織戦略面の両面から、自社の現在地を客観的に可視化します。

※1 対応可能PDF:WEBPROの最新バージョン(Ver.3.10)および旧バージョン(Ver.3.9)または、BIM sustaina for Energy各種サービスにて出力したモデル建物法による非住宅省エネ計算結果PDF
2. 計算結果に対する直感的な性能分析と改善アドバイス
従来の難解な計算結果PDFとは一線を画したわかりやすさ。省エネ計算結果のどこを見て、何を目指せば性能向上ができるのかなど、省エネ計算を始めたばかりの方でも一目で設計の性能・傾向を把握できるビジュアルを採用しました。





- ビジュアル判定:設備別のBEI値をレーダーチャートで表示し、ZEB Ready水準(0.50以下)に対してどこに課題があるかを一目で特定します。
- 詳細な外皮分析:方位別の面積や開口率を詳細に分析し、ZEB目標達成に向けた外皮性能の現状を分析します。
- 設備仕様の分析:ZEB Ready水準を目指す場合にポイントとなる設備仕様・性能をピックアップして分析します。

3. 「内製化」への具体的なロードマップを提供


「現在は法規対応を優先しリスク回避を徹底されている守護神フェーズ」といった、組織の状態に合わせた独自の分析コメントを生成。
省エネ検討を外部依存することによる機会損失を防ぎ、設計の自由度とスピードを最大化するためのステップを提案します。



【関連セミナー開催のお知らせ】

省エネ計算を設計事務所の経営改善の観点から解説するウェビナーを開催いたします。
全国の設計事務所を支援する専門経営コンサルタントが実践論を共有。基準強化をチャンスに変えるため、経営者が今下すべき決断と、組織の内製化ルートを徹底解説します。
また、最適化ツールである「省エネ検討WEBサービス」のデモンストレーションも。

これまでの設計フローをアップデートしたい方は、ぜひお見逃しなく!


開催日時 2026年5月27日 13:00~14:40
開催形式 Zoomによるオンラインウェビナー  参加費用 無料 (事前申込制)
締め切り日:2026年5月25日(月) 17:00まで



▼無料オンラインセミナーの詳細・お申し込みは、こちら
https://www.otsuka-shokai.co.jp/event/region/26/0527cad/
セミナー主催 株式会社大塚商会のページが表示されます。

■ 結びに:2026年、設計事務所の「真の自立」を支援するために

「BIM sustaina for Energy」は、単なる計算ツールではなく、設計者がクリエイティブな時間を最大化するための「伴走型プラットフォーム」を目指します。

この度提供を開始した『省エネ設計ポテンシャル診断』は、法改正という荒波をチャンスに変えるための第一歩です。当社は本プログラムを通じて提供する『「省エネ・ZEB設計」戦略実装ロードマップ』を起点に、内製化に向けた支援プログラムや特別セミナーを継続的に展開し、日本の設計事務所が「省エネ設計」を真の強みとして確立できるよう、全力でサポートしてまいります。

性能基準が待ったなしに強化される続ける時代。「選ばれる設計事務所」であるために、まずは貴社のポテンシャルを可視化することから始めてみませんか。

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