自宅に光回線があるなら、必須の存在の「Wi-Fiルーター」。マンション暮らしで家族分のパソコンやスマホを接続する程度であれば、約1万円までの安価な製品でも問題なく使えます。
とは言っても、どの製品を購入すれば間違いないか、製品がたくさんあるだけに悩む人も多いはず。そこでASCII編集部がおすすめするベスト5の製品を紹介します。参考にしてください!
【目次】
約1万円までのWi-Fiルーターを選ぶポイント
ポイント1:通信速度
ポイント2:メッシュ機能
ポイント3:スマホからの操作
ASCII編集部が選ぶ「約1万円までのWi-Fiルーター」ベスト5
バッファロー「AirStation WSR-1500AX2L」
TP-Link「Archer AX1800」
エレコム「WRC-X3000GS4-B」
NECプラットフォームズ「Aterm PA-3000D4AX」
バッファロー「AirStation WSR3600BE4P」
約1万円までのWi-Fiルーターを選ぶポイント(1)「通信速度」
約1万円までの比較的安価なWi-Fiルーターを選ぶ場合は、最新規格の「Wi-Fi 7」ではなく、一世代前の「Wi-Fi 6」に対応した製品が中心になります。
一世代前といっても、マンションのようなフロアをまたがない住居であれば数百Mbps程度の速度は出ますので、1Gbpsの光回線との組み合わせには十分ですし、動画やインターネットを見るのにもまったく問題無く使えます。登場して時間が経過した規格だけに、製品の豊富さや安定性の面でも問題なしです。
約1万円までのWi-Fiルーターを選ぶポイント(2)「メッシュ機能」
機能面でもう少し詳しく比較したいなら、「メッシュ機能」に対応しているかはチェックしておきましょう。メッシュ機能はWi-Fiルーターを複数台設置して、1つの大きなネットワークを構築するというもので(メッシュ=網)、たとえば3階建ての家に住んでいる場合はフロアごとにメッシュ対応ルーターを設置すれば、各フロアの隅々まで電波が届くようになり、かつパソコンやスマホの設定は変更しなくても使えるようになります。
メッシュ機能には業界標準の共通規格である「EasyMesh」のほか、メーカー独自仕様での対応例の2パターンがありますが、最近では前者への対応例が増えています。
約1万円までのWi-Fiルーターを選ぶポイント(3)「スマホからの操作」
Wi-Fiルーターを利用する際は多少の設定が必要になりますが、スマホからの操作に対応し、作業が簡単になっている製品も最近では多くなっています。また、子供が使うパソコンやタブレットからのアクセスでは、利用時間を制限したり、不適切なコンテンツをブロックするといった設定が用意されている製品もあります。
次ページでは、ASCII編集部がおすすめする約1万円までのWi-Fiルーター5製品を紹介します!
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