マインドフルネスアプリ「Upmind(アップマインド)」が累計100万ダウンロードを突破
Upmind株式会社
今後、様々な企業との共創でマインドフルネスの更なる普及を企画
いつも応援してくださる皆様に感謝を込めて
1. Upmindのこれまでの歩み
2021年7月14日にアプリをリリース。心拍変動解析の技術を利用し、スマホカメラを用いて自律神経の状態を見える化、瞑想やヨガなどのマインドフルネスを実践するためのコンテンツを多数搭載しており、心に余白をもつ習慣を手軽に実践することが可能です。
マインドフルネスに興味がなかった方にも、落ち着きのあるUI/ UX・手短な瞑想やヨガのプログラムが好評で、2023年にはグッドデザイン賞を受賞。アプリストアでのレビュー数は2.6万超、評価も4.6と高評価を頂いております。国内最大のマインドフルネスアプリ*のサービスとなっています。
* 瞑想の音声ガイドを搭載。1日当たりのアプリストアでのダウンロード数、累計レビュー数(2024年10月2日時点)
今までの歩み
これまでの実績
2. マインドフルネスの広がり
マインドフルネスとは、”今この瞬間に気づいていること”。脳科学の発展と共に、脳を休息する・機能を向上する(集中力・感情コントロール力など)効果が実証されたことで、科学的な健康法として認知され、海外を中心に多くの人に普及していきました。
経済・テクノロジーは発展しているものの、情報過多による脳疲労、他者との相対比較、未来(急速に変化していく)への不安などを背景に、幸せを感じている人の割合は横ばいもしくは減少している傾向にあることが、分かっています。
イプソス社による幸福度調査
そのような時代の中で、意識を、過去や未来ではなく”今この瞬間”、他者ではなく”自分自身”に戻し、脳・心に休息を与えてあげる時間が、非常に重要になり、マインドフルネスがその手段として着目されています。
3. 今後の新たな取り組み
今後は、アプリだけでなく、様々な企業との共創でマインドフルネスの更なる普及を図っていきます。
東京建物株式会社とオフィス空間にリトリート空間を開発するプロジェクト(プレスリリース)や、他にも、大型スパ施設でのマインドフルネス空間の監修・開発や、ホテル施設の従業員の方のウェルビーイング向上を支援するプロジェクトなど、様々な案件を開始することが決まっています(今後、随時公開)。
弊社とのご協業にご興味のある企業の担当者の方は、いつでも弊社HPよりお問い合わせ頂けますと幸いです。
いつも応援してくださる皆様に感謝を込めて
■Upmind株式会社について
Upmind株式会社は、2021年5月に設立したウェルビーイングテックカンパニー。主に、国内発で最大のマインドフルネスアプリ「Upmind」を開発・運営(東京大学滝沢龍研究室とも共同研究)。心に余白をもつことの習慣化を支援するための事業を企画しています。
サービスHP:https://upmind.co.jp
App Store (iOS):https://apps.apple.com/jp/app/id1565658134
Google Play (Android):https://play.google.com/store/apps/details?id=com.upmind
公式note:https://note.com/upmind
問い合わせ先:contact@upmind.co.jp
代表取締役(箕浦 慶)プロフィール
オーストラリア・パース生まれ。2015年に東京大学工学部を卒業、チームラボに入社。2016年までスマートフォンアプリのエンジニアとして開発業務に従事。2017年に米Bain&Company(戦略コンサルティングファーム、東京支社)に転職し、経営戦略の立案に従事。2021年にUpmind株式会社を設立。瞑想歴はゴア(インド)で体験してから10年以上。
本リリースに関する取材・お問い合わせ先
Upmind株式会社広報チーム
Email:contact@upmind.co.jp
公式サイト:https://upmind.co.jp
Instagram:https://www.instagram.com/upmind_jp