【補助金採択率20%アップ、作成コストを1/3に削減】生成AIを活用した「補助金事業計画書作成AIアシスタントサービス」をリリース
株式会社アルパカ
経営者自ら主体的に事業計画書を作成可能に
2024年7月1日、株式会社アルパカ(大阪市、代表: 石垣、以下アルパカ)は、中小企業診断士の鈴木 健二郎氏と共同で、生成AIを活用した「補助金事業計画書作成AIアシスタントサービス」をリリースしました。本サービスにより、自社で主体的に補助金事業計画書を作成することが可能になります。
開発に至るきっかけ
DX需要の拡大に伴い、ソフトウェアに関する補助金事業計画書を作成したいという問い合わせが多くありました。また、多くの経営者から「自社で計画書を作成できないのか」という声が寄せられていたことを受け、本サービスをリリースしました。本サービスにより、経営者自身に計画書を作成するスキルや経験がなくても、必要事項を最低限入れるだけで事業計画書のたたき台を作成することが可能になりました。
サービスの特徴
自社での主体的な作成:本サービスを通じて、経営者自身に事業計画書を作成するスキルがなくても、必要事項を最低限入れるだけでたたき台を作成できます。
採択率20%アップ:生成AIがサポートすることで、事業計画書の質が向上し、採択率が向上します。
コスト1/3に削減:従来の経営者が考え、自ら事業計画書を作成する方法に比べて作成コストが削減されます。
具体的な成功事例
製造業A社:「1週間後の申し込み期限にも関わらず、わずか2日で事業計画書を作成できました。申し込みに間に合わせることができ、無事に採択されました。」
商社B社:「本サービスを利用したことで、事業計画書の作成が従来の半分の時間で完了しました。結果として、申込期限に余裕を持って提出でき、補助金の採択もスムーズに進みました。」
コメント
中小企業診断士 鈴木 健二郎氏:「このサービスは、中小企業の経営者が直面する新規事業に費やす費用や事業計画書を1から作成する為の時間がかかりすぎるという課題を解決するためにアルパカさんと共同で作りました。生成AIの活用により、短期間で質の高い計画書を作成できるようになり、多くの企業が新規事業に取り組むきっかけを掴む手助けとなります。」
株式会社アルパカ 代表取締役 石垣:「これからは経営者が自社で主体的に計画書を作成できる時代です。鈴木さんとの共同プロジェクトにより、中小企業の成長と発展を支援できることを誇りに思います。今後も革新的なソリューションを提供してまいります。」
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中小企業診断士の鈴木 健二郎氏のインタビュー動画
https://youtu.be/qVwWAjyPviM
本件問い合わせ先
株式会社アルパカ
本社所在地 大阪市東淀川区瑞光2丁目2-18 ハイツ杏301号室
代表者 代表取締役 石垣 翔太
創業 2021年3月(設立2023年4月)
資本金 100万円
事業内容 ノーコード/ローコードを活用したソフトウェアの企画、開発
生成AIを活用した業務効率化サポート
Webサイト https://al-pa-ca.com/