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MEMORY LAB、インパクトスタートアップ協会 第4期正会員に

PR TIMES

株式会社MEMORY LAB
新規で55社加入により総会員数138社に拡大、社会的価値の高いスタートアップと横の繋がりを強化


Impact Startup Association 第4期正会員としてMEMORY LABが参画

この度、株式会社MEMORY LAB(本社:東京都渋谷区、代表取締役:畑瀬研斗、以下、「MEMORY LAB」)は、「社会課題の解決」と「持続可能な成長」を両立させ、ポジティブな影響を社会にもたらすことを目指すインパクトスタートアップ協会(Impact Startup Association 以下、ISA)の第4期正会員として加盟が決定したことをお知らせします。
この度第4期正会員として新たに55社が加盟し、正会員数が138社と規模が大きく拡大。ISAの理念に賛同する正会員企業や賛同会員等と共に、今後もポジティブなインパクトを社会に創出していく活動に参画してまいります。



ISAの活動のあゆみ
ISAはインパクトスタートアップエコシステムを構築し、持続可能な社会の実現を目的として2022年10月に設立しました。当初は23社からスタートしましたが、発足から2年以内に正会員数が6倍と大きく成長し、現在は138社の正会員、さらに11社の大企業等の賛同会員にご支援いただきながら共に活動の範囲を広げています。
「共有」「形成」「提言」「発信」の4つを活動の柱とし、これまで会員企業向けの勉強会や、ISAの活動の発信などを定期的に行ってきました。政府・行政との連携や提言にも取り組み、2023年に発表された「骨太方針」では、インパクトスタートアップ支援が採用されるなど共創を高めています。
その他、経済同友会および新公益連盟と「共助資本主義の実現に向けた連携協定」を締結し、活動を行っております。大企業とインパクトスタートアップが連携し、それぞれが保有する資源を有効に活用し、協働によって国内外の様々な社会課題を解決することを目指す活動にも注力しています。
ISAの活動の詳細については、以下の「ISAアニュアルレポート」よりご覧ください。
https://impact-startup.or.jp/news/annual-report2022-2023



インパクトスタートアップ協会について
インパクトスタートアップは、「社会課題の解決」と「持続可能な成長」の両立を目指す企業体を指します。ISAは、インパクトスタートアップエコシステムを構築し、持続可能な社会の実現を目的とし、2022年10月14日に設立いたしました。政財官と協働し、より良い社会を創出するためのポジティブ・インパクトを与えるスタートアップが数多く生まれ、継続的に成長していく環境を作ることを目指し、「共有」「形成」「提言」「発信」の4つの柱で活動を実施しています。現在、協会のパーパスに共感し正会員として活動を共にするインパクトスタートアップ企業は138社、活動趣旨に賛同いただきインパクトエコノミーの拡張を支援する賛同会員は、日系・外資系企業を含め11社となりました。
今後も「社会課題の解決」と「持続可能な社会」の実現に向け、正会員・賛同会員の皆様からのご支援・協力を受け、精力的に活動に取り組んでまいります。
・一般社団法人インパクトスタートアップ協会(Impact Startup Association)
・公式サイト:https://impact-startup.or.jp/株式会社MEMORY LABについて
株式会社MEMORY LABは『科学の叡智を社会へ』をミッションに掲げ、世界の研究開発のハブとなることを目指す技術調査におけるリーディングカンパニーです。独自のAIアルゴリズム(自然言語処理*特許)を用い、研究開発の中核を担う調査の障壁を取り除くことで、誰もが科学技術にアクセスできる世界を創ります。現在はエンタープライズ向けに、新規事業・研究開発に特化したテクノロジーリサーチ『Memory AI』の提供に向けて開発を進めております。膨大な論文情報、特許情報、市場情報を独自のデータベースに搭載しており、通常約半年から一年以上かかる調査を最短一週間に短縮することができます。会社概要
社名 :株式会社 MEMORY LAB
所在地:東京都渋谷区神宮前6丁目23番4号桑野ビル2階
代表取締役:畑瀬 研斗
設立日:2021年7月
資本金:51,961,644円(2024年02月01日 現在)
会社HP URL:https://www.memorylab.jp