Beacapp Here Hospitalスマートフォン導入効果検証プランの提供開始
株式会社ビーキャップ
~病院や医師の働き方改革に向けた調査レポート作成サービス~
屋内位置情報サービス累計導入社数No.1※1の「Beacapp Here」を提供する株式会社ビーキャップ(東京都中央区、代表取締役社長 岡村 正太、以下「ビーキャップ」)は、2024年6月26日より、病院や医師の業務効率化に向けたスマートフォン導入検証を目的としたBeacapp Here Hospitalスマートフォン導入効果検証プランの提供を開始することをお知らせ致します。
※1東京商工リサーチ調べ「オフィス向けリアルタイム位置情報サービス部門累計導入社数、導入数、ユーザー数」第1位(2024年1月末時点)
■背景
ビーキャップは2018年より本格的にビーコンサービスの提供を開始し、オフィスの可視化や現場の行動データを収集することで、多くの企業や病院の業務効率改善や生産性向上に寄与してまいりました。病院向けに提供するBeacapp Here Hospitalは、スマートフォンやビーコンによる位置情報を活用して、病院内での医師やスタッフの稼働や滞在、動線データなどを取得し、働き方を可視化することができます。近年では特に、PHSのサービス終了や「医師の働き方改革」の施行により、病院内の働き方に変革が求められていることから、今後さらに市場が活性化していくと考えられます。しかし一方で、「PHSからスマートフォンに切り替えたいが、スマートフォン導入による効果がイマイチわからない」や「業務効率化を図りたいがどのソリューションを選べばいいかわからない」等の声を頂いています。このような課題に対して、ビーキャップはスマートフォン導入前後の変化を測定・検証することができる、Beacapp Here Hospitalスマートフォン導入効果検証プランを2024年6月26日より提供開始いたします。■「Beacapp Here Hospitalスマートフォン導入効果検証プラン」について
調査対象人数:50名まで
設置対象エリア:30箇所まで
データ収集期間:1カ月~3カ月
成果物 (例):勤務実態レポート、動線分析レポートBeacapp Here Hospitalスマートフォン導入効果検証プラン:
https://lp.beacapp-here.com/useful-materials_6-1_01-form.html■今後について
今後もビーキャップはBeacapp Here Hospitalのサービス提供を通して、医師の働き方改革を支援するとともに、病院内の業務効率改善や生産性向上を支援してまいります。
【会社概要】
■株式会社ビーキャップ(https://www.beacapp.co.jp/)
所在地:東京都中央区日本橋堀留町1-8-11 日本橋人形町スクエア8F
設立:2018年12月1日
代表者:代表取締役社長 岡村 正太
資本金:990万円
事業内容:現在地見える化ソリューション「Beacapp Here」の開発・販売・運営、ビーコン管理プラットフォーム「Beacapp」の開発・販売・運営、ビーコン・各種センサーを活用したアプリケーションの開発、ビーコン端末・センサー・受信機の設置、ビーコン検知ログを活用したレポート作成、スマートフォンアプリケーションの開発、WEBシステムの開発