オープンモデルなのと充電アダプターで荷室は狭い
今回の試乗車はカブリオレなので、バックドアの開口部も荷室容積も小さく「ロードスター程度ですかね」とも。そして後述しますが、急速充電アダプターが大きいので、さらに容積は小さく。後席シートを倒せば荷室は広がりますが、フルフラットにはなりません。
室内も各所にスウェード調の表皮が貼られてスポーツテイストが一気にアップ。「これ、ホコリを取るのが大変そう」と掃除の心配をする唯さん。しかし、青と黄色のステッチに「これはカワイイですね」と気に入られたようす。
メーターパネルはフル液晶。ステアリングホイールのグリップ部分にもスウェード調の表皮がおごられたほか、アルミペダル採用でよりスポーティー。クルーズコントロール系が右手親指方向にあるので、日本車に慣れた身としてはうれしいところ。ですが普通のクルーズコントロールで、一定の車間距離を維持して前のクルマを追走するアダプティブ型ではないのがションボリ。フィアット 500eがアダプティブクルーズコントロールなので、機能としてはあると思うのですが……。
シートもセミバケットで、かなりサイドシルが高いもの。いわゆるスポーツシートでタイトなものです。それゆえ「もうちょっとゆったり感があるといいかなと思います」と唯さん。ここは好みが分かれそうです。

この連載の記事
-
第613回
自動車
さよなら、スープラ。2026年生産終了を前にこの「直6ピュアスポーツ」を手に入れるべき理由 -
第612回
自動車
「カワイイ顔して、中身はタフ」女性支持4割の三菱・デリカミニが、毎日の相棒に選ばれる3つの理由 -
第612回
自動車
荷物も積めて車中泊もOK! SUV一択で迷っている人にこそ教えたい「ステーションワゴン」の実力 -
第611回
自動車
テスラ・モデルYが劇的進化! スマホ世代を熱狂させる「走る巨大ガジェット」の正体 -
第610回
自動車
【最長航続距離846km】アウディ「A6 e-tron」はEVの航続不安を過去にする究極のグランドツアラー -
第609回
自動車
輸入車No.1の燃費とアルピーヌの走り! ルノー「ルーテシア」が叶える欲張りな選択 -
第608回
自動車
なぜセダンを廃止した? ワゴン一本勝負に出た新型パサートの「潔さと勝算」 -
第607回
自動車
Cクラスに900万円出す価値はあるか? 豪華装備の「C220d Luxury」に見る、SUVにはないセダンの底力 -
第606回
自動車
「家族も荷物も諦めない!」510馬力の最強ワゴン「BMW M3ツーリング」 -
第605回
自動車
「EVでの遠出は不安」が「楽しい」に変わる!? アリアで往復1600km走ってわかった、アプリ連携の絶大な安心感 -
第604回
自動車
「もっと運転が上手くなりたい」あなたへ。FR以上にドライバーを育てるミッドシップGRヤリスという提案 - この連載の一覧へ





























