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【新機能】データカタログ「タヅナ」、データ資産を活用するため、 “用語と定義”を作成する機能を提供開始

PR TIMES

株式会社パタンナー
~指標の意味がわかる。だからデータを活用できる。~

株式会社パタンナー(所在:東京都品川区、代表取締役:深野嗣)は、データの民主化を推進するデータカタログ「タヅナ」において、用語と定義機能を実装したことをお知らせいたします。



■用語と定義 概要
「タヅナ」は、データのサイロ化や属人的な業務を防止し、攻めのデータ管理を推進するデータカタログです。
この度の用語と定義機能の実装により、タヅナ上に連携したレポートやダッシュボードの指標を定義できるようになりました。
同じ用語なのに部署やチーム、ダッシュボードによって意味合いが異なるものをタヅナでは明確に差別化できます。また、連携している他社サービスの用語集を作成することで、自社だけのナレッジマネジメントツールとしての運用も可能です。
今の業務がどう変わる?

親ページを作成し、その中の子ページに用語や指標をまとめています。画像は親ページの一覧です。


親ページ(親ページは部署ごとや事業ごとなど自由に作成可能です)をクリックすると、子ページが一覧で確認できます。確認したい用語をクリックすると...


用語の意味や指標の定義を確認できます。使われているダッシュボードは、関連するアセットとして表示され相互リンクになっています。

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