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猫の痛み検知AI「CPD」がリリースから約7カ月で15万ユーザーを突破しました!

PR TIMES

株式会社Carelogy
動物病院来院のきっかけ、退院後の経過観察など幅広い用途で活用されています。


猫の痛み検知AI「CPD」の累計ユーザーが15万人を突破しました!
株式会社Carelogy(本社:東京都中央区, 代表取締役:崎岡豪)は、猫の顔写真から痛み表情を判定することができるAIサービス「CPD: Cat Pain Detector(キャット・ペイン・ディテクター)」のユーザー数が15万人を超えたことをご報告いたします。

猫の痛み検知AI「CPD」とは?

「CPD」とは、当社株式会社Carelogyと動物のいたみ研究会(代表:枝村一弥・日本大学)で共同開発された、猫の顔写真から痛みを抱えているかどうかを精度95%以上で判定できるAIを搭載した無料のWebアプリです。
会員登録不要でご利用いただくことができ、無料会員登録を行うと結果を保存、カレンダーで管理することも可能です。
2023年5月15日にリリースし、約7カ月が経過しました。

猫の痛み検知AI「CPD」
利用方法

以下のURLでアクセス、または下記のQRコードよりアクセスします。
https://cpd.carelogy-japan.com/


ユーザーの声

これまでにお問い合わせやSNS等で当サービスに対し、多くの声・反響をいただきました。


ユーザーの声1.
ユーザーの声2.
ユーザーの声3.

写真をアップロードするだけで判定できるという手軽さが多くの方にご利用いただけた要因の一つかと思われます。
また、このサービスの結果が動物病院への来院のきっかけになっているという声や通院後の経過観察のツールとして利用しているという声も多数見受けられます。
今後の展望

上記のようなお客様の声を踏まえ、猫の総合的な健康管理ツールへと発展させていければと考えています。
動物病院への来院の必要性を検討する手段として、退院後の経過観察の手段として、普段の日常的な健康管理の手段として等々、あらゆる用途に対応できるよう、機能を拡充していきます。
例えば、以下のような機能を考えています。
- 当サービスから動物病院を予約できる機能
- 複数頭飼っている方やブリーダー等事業者向けの効率的な健康ケア機能
- これまでに判定した画像を一覧で見返したり、動物病院で見せたりる際等に便利なアルバム機能

また、動物病院内のシステムと連携し、来院前、入院中、退院後のデータがつながり、よりきめ細やかなケアが可能になる状態も目指していければと考えています。

会社情報



株式会社Carelogy
株式会社Carelogy

所在地:東京都中央区銀座8-15-10, 銀座ダイヤビル1012
設立:2021年2月
代表取締役:崎岡豪
事業内容:診療支援AIの企画開発、およびDX推進コンサルティング
HP: https://carelogy-japan.com/hp/ja/

株式会社Carelogyは、「医療の民主化(=だれでも、どこでも、簡単に高度医療が享受できる世界)」を実現するAIカンパニーです。



問い合わせ先

株式会社Carelogy
マーケティング担当者 尾関大地
メールアドレス: daichi.ozeki@carelogy-japan.com