新型「センチュリー」は日本のおもてなしと匠の技が融合した選ばれし者の車

文●栗原祥光(@yosh_kurihara) 編集●ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

◆パワートレインはV6・3.5Lのハイブリッド

エンジンフードを開けたところ

エンジンカバーにも鳳凰のマーク

充電ポート

 パワートレインは前後にモーターを配置したV6・3.5Lのプラグインハイブリッド。通常はBEV(バッテリーEV)として動作するが、長距離移動などではHEV(ハイブリッドEV)として動作する。システム出力は公開されていないが、エンジンは最高出力262馬力/最大トルク34.2kgf・m、前モーターが最高出力182馬力/最大トルク27.5kgf・m、後モーターが最高出力109馬力/最大トルク17.2kgf・mとのこと。搭載するリチウムイオン電池の容量は51Ah。充電ポートは用意されているが、家庭用ACのみで、急速DC充電には非対応。

 運転席は従来の木目調パネルから一転し、重厚ながらもモダンな雰囲気へチェンジ。センターコンソールを高めにしてコクピット感を演出し、ドライバーズカーとしても楽しめる車であることを予感させる。ちなみに、四輪操舵システムを搭載しているので、取り回しの良さと自然なハンドリングを実現するほか、後席に座られている方が気づかないくらいスムーズな車線変更が可能で、停止時の揺り戻しを抑えるブレーキ制御支援も搭載しているとのこと。

 ショーファーカーで重要なリアシートを見ると、セダンは乗車定員が5人であるのに対し、本モデルはファーストクラスのようなキャプテンシートを採用しているため4名へと減少。フルリクライニングに対応するほか、アームレストからテーブルが取り出せるなど、快適な室内空間を提供している。またリアドアガラスに、ボタンひとつで白のスモークに早変わりする調光機能付きのプライバシーガラスを採用するほか、スマホライクな車両リモコンを用意。オプションでワインクーラー(20万円)を設定するなど、イマドキのショーファーカーに搭載されている機能は一通り網羅されている。

パワースライドドア仕様も選択可能!

 乗降性にも配慮されている。ドアは最大75度まで開閉し、さらにオート電動格納式ステップを用意。オーダーによってはパワースライドドア仕様も選択できる。

 またドライバーズカーとしての楽しみを予感させるGRMN(GAZOO Racing tuned by Meister of Nurburgring)仕様も選択できる様子。こちらはカーボンパーツが多様され、より一層のすごみをもたせていた。

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

過去記事アーカイブ

2026年
01月
02月
03月
04月
05月
2025年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2024年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2023年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2022年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2021年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2020年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2019年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2018年
01月
02月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2017年
02月
05月
09月
10月
11月
12月
2016年
07月
09月
11月