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Sales Navi、他社SFAとのAPI連携を可能にする「Sales Navi Hub」をリリース

PR TIMES

株式会社Sales Navi
「営業の道しるべを創る」をビジョンに掲げる株式会社Sales Navi(本社:大阪府大阪市、代表取締役:田中 大貴)は、他社SFAとの連携を可能にする新機能「Sales Navi Hub」をリリースいたしました。



Sales Navi Hubの特長


Sales Navi Hubは、Salesforceなど他社SFAとのAPI連携を行なうことで、システムの共存を可能にします。
たとえば、Salesforceを基幹システムとして利用しているお客様は、顧客データを従来通りSalesforceで管理しつつ、Sales Naviに顧客データを同期することができるようになります。これにより、日々の商談情報はSales Naviから簡単に入力したものをSalesforceに同期し、Salesforce上でデータ分析することが可能になります。
Sales Navi Hubは2023年5月1日から提供を開始し、標準機能であるため追加料金は発生しません。現在、連携できるSFAはSalesforceのみですが、各社SFAと連携できるよう、順次機能拡張してまいります。

Sales Naviについて


営業は学歴や年齢を問わず就ける仕事である一方、教科書や体系化された教育方法がないため、多くの営業パーソンが感覚的な営業活動を行なったり、多くの営業マネージャーが自らの主観に偏った指導を行なったりしてしまう傾向があります。その結果、成果をあげられる人とあげられない人のバラつきが大きくなり、他の職種に比べ離職率が高い職種となっています。そこで当社は、各業界の現役トップセールス達が日々の活動で実践し、その効果が実証されているノウハウや習慣、心構えを言語化・体系化し、AIコーチにプログラミングした営業標準化システム「Sales Navi」をリリースいたしました。現在、卸売業(商社)、人材紹介業、不動産業、製造業、広告代理店、学校法人等、多種多様な企業様に「Sales Navi」をご導入いただいています。
「Sales Navi」では、AIコーチが対話形式で営業パーソンに商談の前後に様々な気付きをもたらすことで、営業活動を着実な成果へとナビゲートします。また、独自の対話アルゴリズムを用いて、個々の営業パーソンの営業シーンや課題に応じた的確なコーチングを実現しています。営業パーソンは、AIコーチと会話するように「選択肢をタップするだけ」という簡便なUI/UXになっています。これにより、営業パーソンの活動内容のデータ化や分析が可能となり、従来は共有することが難しかったハイパフォーマーのベストプラクティスを社内で共有できるようになります。

株式会社Sales Navi会社概要


・社名:株式会社Sales Navi
・代表取締役:田中 大貴
・設立:2021年4月9日
・本社:大阪府大阪市北区曽根崎2丁目8−5 3階
・事業内容:1. セールスイネーブルメント事業 / 2. DX事業
・企業URL:https://www.salesnavi.co.jp/