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【Camecon for Business 事例紹介】福岡県嘉麻市のふるさと納税のポータルサイトにて素材として起用されました。

PR TIMES

ラグナロク株式会社
企業・自治体向けのフォトコンテストサービス「Camecon for Business」を活用した自治体の、コンテスト開催後の活用事例をご紹介します。

ラグナロク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:西本 誠)は、企業・自治体向けに展開するサービス「Camecon for Business」でのコンテスト開催後の、実績事例を公開いたします。



Camecon for business 活用事例の紹介



Camecon for businessとはフォトコンテストを通じて、企業や自治体のサービス、魅力発信、認知拡大などのサポートする新しいカタチのプロモーションサービスです。2022年4月より本格的にサービスを始動し、今年5月までに30以上の自治体のコンテスト開催、10以上の企業のPRのサポートを行って参りました。

今回は多数の実績が積み重なってきている、本サービスの直近で公開された活用事例をご紹介いたします。


自治体担当者(ふるさと納税)の課題

・ふるさと納税の寄付額をもっと伸ばしたい
・町の魅力や町自体の認知をもっと広めたい
・ポータルサイト内や広報などで使える写真が欲しい
・新しい施策を始めたいがリソースが足りない


担当者からは上記の4つの課題が特に多く声として挙がってきます。Cameconではそんな課題を抱えた担当者のお手伝いを行っています。フォトコンテストの開催が未経験でも、なかなか知名度が低いという自治体でも、SNSのアカウントを持っていなくても、導入しやすいサービスとなっています。


グランプリ作品をふるさと納税サイトにて掲載



(作品名:美味しいって幸せ by コウさん)

嘉麻市主催の「美味しい顔」フォトコンテストにて、グランプリを受賞した作品が、嘉麻市ふるさと納税のポータルサイトに起用されました。ふるさと納税ポータルサイト内の返礼品は商品のみの写真が掲載されることが多く、「お米」「お肉」「野菜」などは他の市町村でも同様の商品を出していると埋もれてしまいがちになりますが、人物写真を掲載することで目を惹き付けやすく、差別化を図っていきやすくなります。

ふるさと納税の担当者が抱える「写真集め」「素材集め」の観点でも、Cameconを通して課題解決に繋げることができました。


嘉麻市担当者の声

嘉麻市は今回、「ふるさと納税サイトでも使える写真集め」を目的にフォトコンテストを開催していただきました。開催後に行ったインタビューの内容を一部抜粋して記載させていただきます。

Q.Cameconを活用後の満足度とその理由も教えてください。
星で表すなら星5つ中、星4.5です。
かなり満足度は高いです。うちの委託会社さんとも一緒に1ヶ月コンテストの投稿を見ながら、「この写真はこうやって使えますねー」など話しながら結果を見ていました。投稿された写真の食べ物がふるさと納税に関連してなくても、顔だけで美味しいとわかる写真が多かったので、素材としてはいい写真が多く集まったので、かなり満足度も高めです。

Q. Camecon for Businessの利用を検討中の企業・自治体様に向けて一言お願いします。
「プロが撮ったような、アマチュアとは思えないような写真素材がたくさんあつまるので、検討中の事業者の方はぜひやってみてください!(笑)」


自治体・企業のサポートを拡大中




Camecon for Businessは、自治体や企業のサポートを今後も拡大していきます。今までは市町村の自治体や、企業も限られた業種の展開でしたが、都道府県庁との取り組みや、大手企業、様々な業種の事業者と一緒に取り組みを行い、フォトコンテストの新たな可能性を開拓していきます。

気になる担当者はお気軽にお問い合わせください。


Camecon for Businessのお問い合わせはこちらから(事業者様向け)

・URL: https://camecon.me/business