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プロダクトマネジメントの18のアンチパターンを基に、プロダクトマネジメントの原則に迫るホワイトペーパー・イベントを公開

PR TIMES

株式会社フライル
経験豊富なプロダクトマネージャーのインタビューも掲載。原体験とそれに基づくDo's&Dont'sを取材しています

プロダクトマネージャー向けにSaaS×AIサービスを提供する株式会社フライル(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO 財部優一)は、PMのDo's&Dont'sをまとめたホワイトペーパー、また実体験に基づいたDo's&Dont'sをディスカッションするイベントを公開。 ▽ホワイトペーパーのダウンロードはこちら:https://flyle.io/jp/resources/dos-donts ▽Do's&Dont'sを原体験を基に解説する5/25のイベント参加登録はこちら:https://flyle.io/jp/event/20230525



◆「プロダクトマネジメントのDo's&Dont's」の概要
世界では、プロダクトマネージャー向けソフトウェア、コミュニティ、研修、コンサルティング、調査を提供する企業が無数に存在し、知の共有が進んでいます。そして、メーカー・ホテルといった非ITの大企業等でも、プロダクトマネージャーが採用される事が一般的になりつつあります。
近年、日本においても、プロダクトマネージャー職が注目され、製品開発の現場において、欠かせない存在になっています。しかし、その役割の認知度が上がってきたのはここ数年で、プロダクトマネジメントの成功・失敗事例やアンチパターンといった知の共有が少ないのが現状です。

当資料は、弊社のPM支援経験を基にしています。数多くあるプロダクトマネジメントのDo's&Dont'sから18つをピックアップし、日本CPO協会理事の宮田善孝氏に監修いただきながら、コンテンツ化に取り組みました。さらに、経験豊富なプロダクトマネージャーの方々にインタビューを実施。実体験に基づく学びも取材しています。

プロダクトマネジメントに正解はなく、この資料で扱うDo's&Dont'sが当てはまらない場合もあると思います。業務の参考までに、是非お役立て下さい。

▽ホワイトペーパーのダウンロードはこちら
https://flyle.io/jp/resources/dos-donts
▽目次・内容(全35ページ)
1. はじめに
2. Executive Summary
3. 監修者Interview|日本CPO協会 理事 宮田善孝 氏
4. Do's&Dont's1.~8.|ビジョン、優先度付け
5. Interview1.|弁護士ドットコム株式会社 開祐貴 氏
6. Do's&Dont's9.~13.|顧客ニーズとの向き合い方
7. Interview2.|株式会社リクルート 川崎絢司 氏
8. Do's&Dont's14.~18.|ステークホルダーとのアラインメント
9. Interview3.|dely株式会社 奥原拓也 氏


◆【イベント】プロダクトマネジメントのDo's&Dont's ~PMがすべき事・すべきでない事~




◆Flyleについて
「Flyle」は、顧客フィードバック収集・集約の自動化から、サーベイによる検証、AIによる自動分析、優先順位付け、開発バックログへの反映まで、一気通貫で効率化・高度化する次世代プロダクトマネジメントツールです。機能リリースの目的化を防ぎ、顧客価値と収益を両立し、ビルドトラップを防ぐことをサポートします。Slack、Zendesk、Jira、Salesforce、Notionを始めとした多様なツールとの連携機能も提供しています。
サービスURL:https://flyle.io/jp

◆会社概要
名称 :株式会社フライル / Flyle,Inc.
代表者:財部優一
所在地:東京都渋谷区桜丘町31-14 SLACK SHIBUYA 801
設立 :2020年2月10日
資本金:391,000,452円 ※資本準備金含む
事業 :プロダクトマネジメントクラウドの開発・提供
サービスURL:https://flyle.io/jp
会社URL:https://corp.flyle.io/