経営者・マネージャーの課題を【心理的安全性の確保】と【業務効率化】で解決する「ミスの言える化・見える化」について~無料Webセミナー【5月18日開催】
株式会社IT World
今話題の従業員エンゲージメント向上にも大きく関わるこれらのテーマを各テーマのプロが徹底解説
ITツールの販売や、パワハラ対策など研修で中小企業の支援を行う株式会社IT World(所在地:東京都港区、代表取締役:竹内徳史)は、2023年5月18日(木)セミナーを開催します。メンタルヘルスケア・チーム運用の業務効率化に課題をお持ちの皆様必見と内容となっています。
〈セミナー詳細〉
日時:5月18日(木)14:00~15:00
参加:無料
媒体:ZoomでのWebセミナー
詳細・申込:https://it-world.co.jp/seminar/seminar20230518/
米Googleが最もパフォーマンスの高いチームの特性の筆頭に挙げたことから注目の集まっている「心理的安全性」というキーワード。高まることにより、会社組織において、生産性の向上、離職率の低下、モチベーションの向上など様々な効果が生まれるなど様々な効果が期待できます。
そのような中でも今回注目したいのは【ミス】が発生したときの報告のしやすさに関わる、という点です。
ミスが多いチームの方が成果が高い、というのは心理的安全性の重要性について提唱している、アメリカの研究者、エイミー・エドモンドソン教授が指摘しています。
しかし、ミスを報告して終わっていては意味がありませんよね。
それまでの業務フローをしっかりと把握したうえで、問題点を業務のDX化などにより改善する必要があります。
それにより、大きなミスを防ぐことや業務の効率化につながります。
つまり、ミスを報告しやすい環境があり、なおかつそのミスを修正・改善できる環境が成果を上げるチームマネジメントにおいて重要である、ということが見て取れます。
しかし、心理的安全性の確保も、業務の改善も明日から簡単に行えることではありませんよね。
今回はこの「ミスへの接し方」にフォーカスを当て、
・ミスの言える化(=心理的安全性の高い職場づくり)
・ミスの見える化(=以前の業務フローを誰でも見ることができる、そして改善できる環境づくり)
この2つの面からチーム、そして企業の運用の改善について解説いたします。
新米マネージャーが心理的安全性の確保やエンゲージメント向上について、社会保険労務士の小島先生に素朴な疑問や基本、そして応用まで質問をし、皆様と課題やお悩み解決に向かって学びをともに深める機会となります。
セミナー詳細やお申込みについては、こちらのURLからご確認ください
▶https://it-world.co.jp/seminar/seminar20230518/
このような方におすすめ
・チームの運用において「心理的安全性の高さ」に課題を感じるマネージャー/責任者の方
・企業内のミスの多さや業務効率の悪さにお悩みの経営層の方
・「従業員エンゲージメント」を高めたいと感じている責任者の方 など
登壇者
株式会社シースリーフュージョン 代表取締役 小島希美
社会保険労務士・産業カウンセラー・健康経営エキスパートアドバイザー
200社以上メンタルヘルス対策支援を手がける。
主に中小企業向けのメンタルヘルス×組織開発支援、健康経営の実現を中心に行う、
寄り添い型コンサルタント。
株式会社IT World 販売促進PR 課長 大洞遥香
販売促進PRチームにて法改正からパワーハラスメント対策やエンゲージメント問題、
そして業務の見える化=DX化を活用した改善など幅広くセミナーを開催。
メンタルヘルスケア検定を取得後、社内外に向けて情報発信を積極的に行う。
新米マネージャーのため、小島先生に様々に質問やインタビューを行う。
▶ご注意事項
・主催企業の競合企業様、個人事業主様、学生様のご参加をお断りする場合がございます。
・その他お申し込みいただいた後、さまざまな理由で、弊社が本セミナーに参加いただけないと
判断したお客さまは、お申し込みのキャンセルをさせていただく場合があります。
・本イベントは諸般の事情により中止となる場合がございます。
▼詳細・申込みページ
https://it-world.co.jp/seminar/seminar20230518/