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アフリカスタートアップが熱い バイクファイナンスサービス「Zaribee」が目指すものとは?

「SHOWCASE AFRICA 2023」SESSION.6 レポート

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 人口増加と豊かな資源が眠るアフリカ大陸。日本でも投資家や企業の関心が少しずつ高まりつつある。いち早くこの市場に目をつけ投資をしてきたベンチャーキャピタル(VC)の株式会社アンカバードファンドが2023年4月27日に「SHOWCASE AFRICA 2023」を東京ミッドタウン日比谷 Base Q(東京都千代田区)で開催した。同イベントでは金融、Web3、流通、物流、モビリティ、オープンイノベーションなどをテーマに、来日したアフリカのスタートアップ経営者や日本の投資家や事業会社を交えて、複数のセッションが行なわれた。

 SESSION.6では「オープンイノベーション」をテーマに、アンカバードファンドがスカイライトコンサルティング株式会社、株式会社ホンダトレーディングと提携してケニアで進めるバイクのレンタル事業「Zaribee」を紹介した。

「Zaribee」は、バイクライダーが毎月利用料金を払ってバイクをレンタルし、17ヵ月すると所有権を得る「Rent to Own」という事業モデルをとる。アンカバードファンドとスカイライトコンサルティングはケニアに現地法人Unchorlight Kenya Limited(UNK)を設立し、二輪車で世界最大のシェアを誇る本田技研工業のホンダトレーディングも出資者として参加する。

 パネルには、ホンダトレーディングでビジネスイノベーション室 室長を務める横谷裕苗氏、スカイライトコンサルティング取締役の平林潤一氏、Unchorlight Kenya Limited. マネージングディレクター 盛田連司氏が参加。イベント主催社のアンカバードファンドのCEO兼ゼネラルパートナーである寺久保拓摩氏がモデレーターを務めた。

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