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『低消費電力・長距離通信のLoRaWANで、倉庫・農場の温度を管理する』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「低消費電力・長距離通信のLoRaWANで、倉庫・農場の温度を管理する」というテーマのウェビナーを開催します。




(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/iij-20230613/M1D

■様々な業界で活用が進むIoTデバイス
IoTデバイスは近年様々な業界で活用が進んでおり、データ収集や遠隔操作、自動化などの機能により、ビジネスプロセスの改善や生産性の向上に貢献しています。
特に品質の維持・向上が顧客満足度や企業の信頼に直結する業界において、IoTデバイスは大きく貢献しています。

■人手による温度監視は大変、不十分だと品質低下や廃棄のリスクも
従来、食品・生鮮食品・医薬品などの業界では、品質管理における温度監視は人手で行うのが主流でした。
そのため、遠方の倉庫や農場の温度監視には大きな労力負担がかかります。
また、温度チェックに見落としや確認漏れがあると、製品の品質が低下し顧客の信頼や企業の評価に大きな影響を与えるリスクもあります。

■自社のユースケースに適した温度監視ソリューションはどう選べばよいのか?
人手による温度監視の課題を解決するソリューションは数多く存在しています。
しかし、その中で自社のニーズや状況に適したものを選ぶことは容易ではありません。
機器の選定や費用対効果、サポート内容など、様々な要素を考慮した上でソリューションを選ぶことが重要です。

■長距離通信を低コストで行えるLoRaWAN(R)で、倉庫・生鮮食品・医薬品等の品質管理を効率化
本セミナーでは、LoRaWAN(R)を活用したIIJのIoTソリューションを紹介します。
低コスト・長距離通信が可能なLoRaWAN(R)により、遠方の倉庫や農場でも安定して通信できるため、人手による温度チェックの負担や確認漏れのリスクを大幅に削減することができます。
さらに、低コストで導入・運用が可能であるため、企業の経費負担を軽減し、品質管理の効率化を実現します。
倉庫・生鮮食品・医薬品等の品質管理の効率化と品質向上を考えている方は、ぜひご参加ください。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/iij-20230613/M1D

■主催
株式会社インターネットイニシアティブ
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY