メルマガはこちらから

PAGE
TOP

Tiktokライクな直感グルメ検索アプリ「Smafoo/スマフー」正式版リリース

PR TIMES

スマートフード株式会社
「Smafoo」は、TikTokやInstagramのReels機能のような、縦型ショート動画をメインコンテンツとした直感的な操作でお店と思いがけない出会いを生み出す、全く新しいグルメ検索アプリです。

スマートフード株式会社(代表取締役:大西 淳)は、直感的な操作で全国の飲食店99%の約62万店(掲載済)に出会える、新感覚グルメ検索アプリ「Smafoo/スマフー」の正式版を2023年4月17日(月)よりapple/androidで提供開始しました。



・すばやく目的のお店を見つける!
・レビューに左右されることなく直感的にお店の魅力に出会える!



お店やユーザーが投稿するショート動画と位置情報をベースに、検索ユーザーの半径100m~15kmの店舗をジャンル・評価・予算で表示します。他のグルメサイトとやSNSと異なり、検索してお店の情報にアクセスするまでの煩わしい時間も不要で、素早く、手軽に、そしてユーザー自身が第三者のレビューに左右されることなく直感的にお店の魅力に出会えるアプリとして、外出先のお店選びに新しい選択肢をご提供します。




※ブラウザから位置情報の許可を求めてくるのでOKで進んでください。
※スマートフォンブラウザでの閲覧推奨


Smafooの特徴



1.ショート動画による検索:

・お店の雰囲気や料理をショート動画で検索


・直感的なUIで素早くお店を見つけられる


2.位置情報と連携:

・半径100m~15km圏内のお店を検索条件で表示


・空席情報をリアルタイムで確認


・お気に入り登録でプッシュ通知


3.コンパクトな情報表示:

・必要な情報のみをスマート表示


・他のグルメ情報サイトと横断的に活用


4.動画投稿でつながるグルメSNSコミュニティ:

・ユーザーやインフルエンサーが感想を投稿


・お店とお客様の新しいつながりを作る


                           ・SNSアカウントと連携しコミュニティが生まれる




「Smafoo」開発の背景





●変化した素敵なお店との出会い方
グルメ情報サイトの発展により、お店選びがインターネット上の情報や口コミに左右されるようになりました。しかし、ユーザーは素敵なお店との出会いが減り、お店探しに費やす時間が増加しています。また、お店側はグルメ情報サイトへの依存が強まり、第三者評価や広告による表示順が経営に影響を与え、ネガティブコメントへの対応も難しくなっています。



Smafooについて





新感覚グルメ検索アプリ「Smafoo」は、飲食店のグルメサイトへの依存から脱却して本来の直感的なお店選びを目指すグルメプラットフォームです。


商用的な情報依存から脱却し、インターネットがない時代のように直感でお店を見つける楽しさを目指しています。現代のグルメ情報サイトは利用者に負担をかけており、本来の店舗経営を阻害する要因となっています。Smafooは、ショート動画を活用し、お店と利用者の素敵な関係を築くことを目指しています。特にZ世代を意識し、2023年内に500万ユーザー・10万店舗の利用を計画しており、2024年中には現在のグルメサービスサイトに代わるメインプラットフォームを目指します。また、広告サービスもシンプルで透明性と費用対効果の高いものを提供する予定です。

●Web:https://s.smafoo.jp/
●iOS:https://apps.apple.com/jp/app/id1612562752
●Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.smafoo.app.SmaFoo


株式会社SmartFoodについて


会社名 :スマートフード株式会社

代表者名 : 大西淳


所在地 : 東京都中央区日本橋小伝馬町16-7-5階


URL : https://smafoo.jp
*Instagram は、Instagram,Inc.の商標または登録商標です。


*TikTok の表記・ロゴは TikTok Pte. Ltd.の商標または登録商標です。