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レンタル・サブスク事業に取り組むTENTが「バットのサブスクサービス」を提供開始

PR TIMES

株式会社TENT
少年野球から草野球まで。スポーツチーム応援アプリ「TeamHub」との協業で、人気高額バットを「月額3,000円/本」で気軽に利用可能に。

レンタルモール「カウリル」やレンタル専用在庫管理ツール「ZAIKA」を運営し、モノのサブスク・レンタル事業に取り組む株式会社TENT(本社:東京都新宿区,代表取締役 松田基臣)とスポーツチーム応援アプリ「TeamHub」を運営する株式会社 Link Sports(本社:東京都千代田,代表取締役 小泉 真也)は、TeamHubを利用する野球チームに向けて、バットのサブスク(月額レンタル)サービス「バットのサブスク powered by TeamHub ( https://kauriru.com/tmhub-subsc )」の提供を4月14日より新たに開始したことをお知らせいたします。



「バットのサブスク powered by TeamHub( https://kauriru.com/tmhub-subsc )」を利用頂くことで、近年高額化が進む人気のバットを月額定額(月額3,000円/本)で気軽に利用可能となります。例えばチーム用として数種類のバットを定期的にサブスク利用することで、選手それぞれに最適なバットを日々の練習の中で見つけることができます。または、チーム及び選手の成長やレベルに合わせたバットを、適時借り換えて使用することも可能となります。株式会社TENTは、この新しいサービスを通じて、野球チームの全ての選手が、より良いプレーを楽しむことができるよう、全力でサポートいたします。バットのサブスク powered by TeamHub とは


TENTとTeamHubが共同で提供するバットのサブスク(月額レンタル)サービスです。このサービスでは、購入すると3~5万円程度の高価格/高性能バットを月額定額(月額3,000円/本)で気軽に利用できます。レンタルしたバットが自分に合わなかった場合や、色々なバットを試したい場合は、翌月以降いつでも返却可能です。また、少年用バットから大人用バットまで、豊富な種類をラインナップしていますので、年齢問わずご利用いただけます。配送に関しても、日本全国どこでも対応しています。Link Sports代表取締役 小泉真也からのコメントバットは実際に使ってみないと自分に合うかはわかりません。これは、私自身野球を続けてきた中でも実感しています。一方で、バットが年々高額商品化しているのも事実です。「バットのサブスク」は、お手軽な価格でバットを実際に使用し、バットの打感・飛距離・振りやすさを体感できます。ぜひグラウンドで確かめてください!本取り組みによって、野球をする人が少しでも「楽しい」と思える瞬間を創造できればと思います。TENT代表取締役 松田基臣からのコメント自分の子供も学童野球チームに所属し、日々一緒に白球を追いかけている私にとって、Link Sports様の運営するTeamHubとの協業で実現した「バットのサブスク」はとても嬉しいサービスです。自分自身でも使ってみたいと思いますし、また、限られた予算で運営をされている野球チームにとっても、気軽に高性能バットを利用して頂き「遠くへ飛ばす楽しさ」を体験する手助けとなるサービスになって欲しいと考えています。□ 株式会社 Link Sportsについて

会社名 : 株式会社 Link Sports所在地 : 東京都千代田区神田錦町3丁目20 錦町トラッドスクエア 12階代表者 : 代表取締役 小泉 真也設立 : 2014年1月事業内容: ・スポーツチーム応援アプリ「TeamHub」の開発・運営・スポーツメディア「AZrena」の運営・女性向けメディア「B&」の運営URL:https://linksports.co.jp/□ 株式会社TENTについて

会社名 : 株式会社 TENT(テント)所在地 : 東京都新宿区新宿6−7−22エルプリメント新宿251代表者 : 代表取締役 松田 基臣設立 : 2017年7月事業内容:・モノのサブスク・レンタル関連サービス及びRFID在庫管理システムの開発・運営URL: https://tent-inc.jp/