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ChatGPT活用!30日で社員がAI人材になる「パイソンメイカーリスキリングCamp」受講受付開始、法人の非エンジニア向けにプログラミングなしの講座を6月1日開講

PR TIMES

テレワーク・テクノロジーズ株式会社
助成金活用で最大75%が助成されます。成果が出なかったら全額返金保証付き。


  Pythonエンジニア量産プロジェクト「パイソンメイカー」を提供するテレワーク・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:荒木賢二郎)は、本日2023年3月30日よりChatGPTを活用して30日で社員がAI人材になる「パイソンメイカーリスキリングCamp」6月受講生の申し込み受付を開始しました。6月受講生の申し込み締め切りは2023年4月15日まで。

パイソンメイカー「リスキリングCamp」:
https://ctwo.pro/camp


●提供の背景:
 Pythonエンジニア量産プロジェクト「パイソンメイカー」を発表後、多くの企業さまと打ち合わせさせていただきました結果「うちの社員はプログラミングは無理だと思う」など、Pythonプログラミングに関する強いアレルギー反応がございました。
 確かにChatGPTなど生成系AIをキャッチアップしたい、AIやDXに取り残されたくないという非エンジニアビジネス層に無理やりPythonを学ばせる必要はないのかもしれません。


●リスキリングCampの特徴:
 パイソンメイカー「リスキリングCamp」は、ChatGPTや生成系AIを使いこなし、AI/DXに関する体系的な知識を身につけ、新規事業や社内の業務高度化を自身が主導して進めていく「非エンジニア向けの」DX人材排出講座です。30日間のスパルタ式Campになります。

 経済産業省が提唱するデジタルスキル標準(DX人材の定義)でいう、ビジネスアーキテクト人材を育成する、非エンジニア向けの講座になっております。Pythonやプログラミングの講義は一切ありません。




●サービスの特徴1:動画講義
 「録画された動画講義(60分目安)」が1日目に2動画、2日目に4動画、3日目に6動画、4日目に8動画…と毎日投下されていきます。30日目には60動画が視聴できる状態になり、その後+2ヶ月間は60講義全てが視聴可能です。
 30日で走破するプランになりますが、受講後2ヶ月間は復習期間として全ての講義動画が視聴できますので、平日20日で2講義ずつ1.5ヶ月で学ぶ、平日20日で1講義ずつ3ヶ月で学ぶなど、企業の状況に合わせてご習得ください。Pythonやプログラミングの講義は一切ありません。

●サービスの特徴2:ChatGPTの活用
 AIを作るのではなく「AIツールを使い倒す」ことがこの講座の特徴です。AIツールを使いこなしつつ、ビジネススキルを身につけることで、社内のDXを実践できるDX人材の排出を目指します。Pythonやプログラミングの講義は一切ありません。
 もしも、自社がいまのままで3ヶ月後に競合会社がChatGPT+AIツールを使いこなす集団になり、新規事業やビジネスを主導していったら。。想像しただけで恐ろしいですよね。先に始めましょう。

●サービスの特徴3:Slackコミュニティ
 受講者Slackグループでは、AI/DX講座担当Kumazawa氏とビジネス講座担当Araki氏からの、AIやDXに関する最新ニュースや、最新ツールの使い方共有などもあります。AIやDXの最新動向にめちゃくちゃ詳しくなり、周囲に一目置かれるようになるでしょう。
 また、同月に入会した参加者同士で同期グループを作り、モチベーションの持続と情報交換に活用します。
 実際のビジネス、自社の新規事業に関するビジネス相談も行えます。

●料金:


44万円/30日 × 人数
※助成金の活用で最大75%が助成されます。
※助成金は雇用保険を払っている社員さんのみ対象のため、経営者は助成金対象外となります

●カリキュラム予定:

※ChatGPT25%、他AIツール12.5%、AI/DXに関する体系的な知識12.5%
※新規事業構築25%、既存事業の高度化12.5%、社内業務の高度化/効率化12.5%AI/DX講座30講義
※ChatGPT動作デモ:https://www.youtube.com/watch?v=HUEiGk-xBq8
※スライド生成AI動作デモ:https://www.youtube.com/watch?v=xN0IRiZ4nFs

詳細なカリキュラムはこちら
https://ctwo.pro/camp/curriculum

●6月開講の日程イメージ:

現在は6月1日開始受講生のエントリーを受け付けております。
締切は4月15日、4月16日以降は7月1日開始受講生のエントリーとなります。
※助成金で最大75%の助成を受けるために「受講開始1ヶ月前に受講計画の提出」が必要となるため、講座開始の1.5ヶ月前までの申し込み締め切りとしています。


●成果が出なければ全額返金保証:
 受講後30日間でのスパルタ式Camp(オンライン受講)となりますが、受講30日経過しても成果が感じられない場合には全額返金させていただきます。
※ただし、講義を視聴していない、やる気がない、最初から無料狙い、などの場合には成果はお約束できませんので、別途返金規定を設定しております。お問い合わせください。


●監修:

テレワーク・テクノロジーズ株式会社CTO
Hidemichi Kumazawa

 毎日1講義のAI /DX講座を担当しますKumazawaです。私がかつて勤めたコインチェック株式会社では、ブロックチェーン技術によって、世界に衝撃が走りました。
 同じような革新が、今後はAIによってもたらされる可能性があります。
 AI/DX講座では、ChatGPT関連を50%、イラストAIなどのAIツールについて25%、AIやDXに関する体系的な知識25%の割合で講義提供する予定です。
 未来を切り拓くために、ぜひ一緒に学んでいきましょう。



テレワーク・テクノロジーズ株式会社CEO
Kenjiro Araki

 毎日1講義のビジネス講義を担当します荒木です。DXを進めたいけれどもDX人材が採用できないという声は多く耳にします。
 しかし、そもそもDX人材とはどんな人材のことでしょうか?もちろん、AIエンジニアやデータサイエンティストもDX人材ですが、AIに関する体系的な知識とChatGPTなどのAIツールの使いこなしを身につけ、DXプロジェクトを主導するビジネスサイドの人材こそが、実際に会社のDXを主導するために必要な「DX人材」です。
 私自身エンジニアではありませんが、様々な企業のDXや新規事業を推進してきました。
 社員だけでなく経営層や管理職の参加を歓迎します!


実業家
Takafumi Horie

 ChatGPTのリリースから水面下というか一部のプログラミングとかできる人たちの中で動いていた世界が一気に拡がりをみせてきた。 が、最初の頃インターネットが過小評価というかあまり熱狂を持って世間一般に受け入れられなかったことや、iPhoneが受け入れられなかったのと同様に、まだ世の中の大半は静かなままだ。
 この講座では、AIを作るのではなく「AIの使い方」を身につけてもらうことをテーマにしている。
 これからのAI時代では、非エンジニアであっても、AIやデジタル技術の基本的な知識がなければ、競争力を維持することは難しくなると思う。
 AI時代に取り残されないために、学び、一緒に未来を切り開いていきましょう。


●各種プレス、記者様向け体験取材ご案内:
 各種取材を受け付けております。
 実際の講座もご体験いただけますのでメールにて媒体名、お名前、ご希望の体験内容をお送りいただけましたら幸いです。


パイソンメイカー「リスキリングCamp」
https://ctwo.pro/camp

●本リリースに関する各種お問い合わせ
テレワーク・テクノロジーズ株式会社
〒104-0028
東京都中央区八重洲二丁目8-7
福岡ビル6階 xBridge-Tokyo内
※2023年1月より移転しました
050-5375-2183(担当:荒木)
ux@telewor.com
https://ctwo.pro/camp