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『サイバー攻撃で狙われる「特権ID」』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社はサイバー攻撃で狙われる「特権ID」というテーマのウェビナーを開催します。



(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/ntt-tx-20230316/M1D

■企業を取り巻くIT環境の変化、セキュリティ境界の変化
デジタル・トランスフォーメーション(DX)が推進され、業務でのクラウド利用の拡大やリモートワークの普及、デバイスの多様化、DevOpsや自動化の拡大など、企業を取り巻くIT環境はますます複雑になってきました。
そうしたIT環境の変化によって重要な情報資産が従来のネットワーク境界の外に拡散した結果、境界防御のみではセキュリティを守ることが困難な状況です。

■サイバー攻撃で狙われる「特権ID」、セキュリティ対策の最優先に
特に、強い権限を持つ「特権ID」は、国内外で猛威を振るうサイバー攻撃の攻撃対象として狙われています。システムの運用管理業務をリモートで実施可能になった結果、システム管理者が取り扱う権限の強い特権IDが社内外に散在してきました。
また、マシンやアプリケーション、スクリプトなど人間以外が使用する特権IDも増加しています。特権IDの利用環境が多様化して適用領域が拡大したことで、さらにセキュリティリスクが高まってきました。企業の機密・個人情報の流出や重要システムの停止など、多大な被害をもたらす恐れがあります。

■特権ID管理の導入・運用を阻む壁も
今後ますます特権ID管理の重要性は増していくことが考えれ、その対策は急務といえます。ただ、一方で特権ID管理ソリューションの導入を妨げる壁も存在します。
たとえば、特権ID管理システムの中には一定のスキルを伴うこともあり、「自社で使いこなせるのか」という不安の声も上がっています。また、システム構築では、サーバ調達や導入作業などに時間がかかったり、初期の導入コストが高額になる場合もあり、運用後にもサーバの運用や管理、メンテナンスなどの管理負担が課題となりがちです。

■スムーズな特権ID管理を実現する5つの適用ステップを解説
こうした状況の中で、社内外に散在する特権IDを適切に管理するにはどうすればよいのでしょうか。
本セミナーでは、セキュリティのハブとしての役割を担う「特権ID管理基盤」の役割をわかりやすく解説。また、クラウドサービスの特権IDやリモートアクセス時の特権ID管理などを効率的に運用できる5つの適用ステップや、導入・運用に不安を抱える方でも利用しやすいクラウド型特権ID管理サービスをご紹介します。
特権ID管理から始まるサイバーセキュリティ強化を実現させたい方は、ぜひご参加ください。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/ntt-tx-20230316/M1D

■主催
NTTテクノクロス株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY