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マルチチェーンNFT生成プラットフォーム『NFT Garden』は新規4チェーン Arbitrum One, Arbitrum Nova, Moonbeam, MoonriverでのNFT生成に対応

PR TIMES

Connectiv株式会社
新規4つのブロックチェーンでのNFT生成に対応

web3スタートアップのConnectiv株式会社(代表取締役:石井 裕希、以下「Connectiv」)は、開発・運営を行うマルチチェーンNFT生成プラットフォーム『NFT Garden』において、新たに「Arbitrum One」「Arbitrum Nova」「Moonbeam」「Moonriver」4種の新規ブロックチェーンでのNFT生成に対応する機能アップデートを行いました。






NFT Gardenとは

『NFT Garden』は企業向けマルチチェーンNFT生成プラットフォームです。web3開発スキルや専門知識、暗号通貨不要で、APIやWeb画面からNFT生成を行えます。「Polygon」や「Solana」など アジア最大級となる 12種類のブロックチェーンに対応しており、生成されたNFTは「OpenSea」や「Magic Eden」を含む4種類のマーケットプレイスに最適化されております。現在はβ版のサービス提供中で、NFT Gardenの利用料およびガス代も無料でお使い頂けますので、暗号通貨の保有せずに既存サービスへのNFT生成機能を付与や、NFTを活用した新規プロジェクトの構築を行えます。

▼ NFT Garden
https://nftgarden.app/jp


【アップデート1】「Arbitrum One」「Arbitrum Nova」でのNFT生成に対応

NFT Gardenではこれまで「Polygon」や「Solana」など8つのチェーンでのNFT生成に対応しておりましたが、今回のアップデートにて、EthereumのL2ソリューションである「Arbitrum One」「Arbitrum Nova」でのNFT生成も可能となりました。APIとWeb画面、双方からNFT生成を行うことができるようになっております。

アップデートで追加されたチェーン/ネットワーク
・Arbitrum One Mainnet(メインネット)
・Arbitrum One Testnet(テストネット)
・Arbitrum Nova Mainnet(メインネット)



【アップデート2】「Moonbeam」「Moonriver」でのNFT生成に対応

前項と同様に、今回のアップデートにて、Polkadot/Kusamaのパラチェーンである「Moonbeam」「Moonriver」でのNFT生成も可能となりました。APIとWeb画面、双方からNFT生成を行うことができるようになっております。

アップデートで追加されたチェーン/ネットワーク
・Moonbeam Mainnet(メインネット)
・Moonbase(テストネット)
・Moonriver(メインネット)





取材や記事掲載頂けるメディア募集

Connectivは『web2フレンドリーなプロダクトでweb3が当たり前の社会を創る』という新たなミッションのもと、 web3プロジェクトである『NFT Garden』の開発と運営に力を入れております。当社及び、NFT Gardenに関する取材や記事掲載頂けるメディアを募集しております。是非、お問い合わせよりご連絡ください。

▼お問い合わせ
https://connectiv.jp/contact



運営会社情報

会社名:Connectiv株式会社
所在地:東京都千代田区霞が関1-4-1
代表者:代表取締役 石井 裕希
創業:2017年9月1日
資本金:8,792,000円
主な事業内容:NFT Gardenの開発/運営
URL:https://connectiv.jp