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Bot Express、第60回JAA広告賞「消費者が選んだ広告コンクール」デジタル広告部門でメダリストを受賞

PR TIMES

株式会社Bot Express
ほとんどの住民が、今、すぐに利用できるスマホ市役所「GovTech Express」を提供する株式会社Bot Express(本社:東京都港区、代表取締役:中嶋 一樹、以下 Bot Express)は、公益社団法人日本アドバタイザーズ協会が主催する第60回 JAA広告賞「消費者が選んだ広告コンクール」のデジタル広告部門においてメダリスト(各部門の優秀作品トップ10)を受賞したことをお知らせいたします。





JAA広告賞

審査員に広告の関係者を含まず、広告の受け手である消費者が生活者の視点から審査を行うという特徴を持つ総合広告賞で、生活者視点から優れた広告を表彰することを通じて、時代に即したコミュニケーションの在り方を模索し、広告の健全なる発展に寄与することを目的に開催されています。
公式サイト https://www.jaa.or.jp/


Bot Expressの取り組みと受賞理由

Bot Expressは、市役所を舞台としたテレビCMを制作しました。
テーマは、「そろそろ、町のふつうが変わらなきゃ。」です。

“わざわざ役所に来ないと、手続きもできないし、色んな書類ももらえない。
ふつうにみんな来てくれるけれど、「ふつう」が大変な人もいる。
窓口の対応や今までやってきたことも大事。ただ、これまで、住民にめんどくさいことをさせていたのかもしれない。
役所の手続き、スマホでできたらいいな。”

このCMは、各地であり得る市役所のシチュエーションを切り取ったもので、「町を良くしたい」という思いを秘める自治体職員を描いています。Bot Expressは、官公庁、主に地方自治体が運用するLINE公式アカウント上で、役所の申請や手続きの提供を実現するオンライン行政窓口プラットフォームサービス「GovTech Express(ガブテック・エクスプレス)」を開発提供しています。
導入自治体は100以上。パートナー自治体の多くの職員は、このテレビCMの主人公と同じように、自らの強い意思で、あるべき姿の行政サービスにアップデートするため日々尽力しており、私たちBot Expressは、GovTech Companyとしてテクノロジーでその思いに伴走しています。

この度、自治体業務の課題とDXのメリットを端的に表現しつつ、職員や住民など様々な人たちの立場を思いやる温かみが感じられるテレビCMであるという点を高く評価され受賞に至っています。
消費者が審査員であるJAA広告賞における受賞は、Bot Expressの考えやミッションについて、広く社会に受け入れられるものであることを実感できる貴重な機会となりました。

Bot Expressはこれからも、GovTech Companyとして住民利用率・満足度の高いサービスを提供し、共鳴するパートナー自治体と共にあるべき社会の実現を目指してまいります。


Bot Express テレビCM詳細


放送した日  :2022年7月5日(火)~7月20日(水)
放送局    :テレビ朝日系列
放送地域   :全国
タイトル   :ある市役所で篇
映像(60秒) :https://www.bot-express.com/  (ホームページのトップに掲載)






会社概要

【会社名】株式会社Bot Express(ボットエクスプレス)
【設立日】2019年02月01日
【資本金】1億円
【住所】〒107-0062 東京都港区南青山1-24-3 WeWork
【代表者】代表取締役 中嶋 一樹
【事業内容】官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express(ガブテック エクスプレス)」の提供
【お問い合わせ】https://www.bot-express.com/
【導入自治体】2022年11月時点で市区町村、都道府県、省庁など100以上の団体が導入(国税庁、神奈川県、群馬県、広島市、神戸市、渋谷区、練馬区、世田谷区、神奈川県座間市、山形県庄内町、石川県金沢市、富山県魚津市、兵庫県西宮市、沖縄県与那原町など)
【導入自治体一覧】https://note.bot-express.com/n/naeaa32eb2b4b