Web制作で悩む人たちの道しるべとなるマッピングメディア『デザインバウム』
株式会社イッパイアッテナ
Web制作担当者の方の悩みをマッピングし、根本的な解決へと導く
2022年12月7日(水)、株式会社イッパイアッテナ(本社:東京都武蔵野市吉祥寺、代表取締役:春木 世覇)は『デザインバウム』をリリースしました。デザインバウムは、企業のWeb担当者の方をはじめ、Webで悩む人たちの道しるべとなる新しいスタイルのマッピングメディアです。 デザインバウム https://design-baum.jp/ Twitter https://twitter.com/design_baum
●『デザインバウム』はこんな方へ
『デザインバウム』は、コーポレートサイトやECサイトなどの制作を任されたWeb担当者の方を中心とした、Web制作で悩む人たちの道しるべとなる総合メディアサイトです。
●Web制作の悩みについて
「Webサイト制作依頼の費用相場って?」
「要件定義って何すればいいの?」
「どうしたらデザイナーに作りたいイメージを伝えられる?」
「Photoshopのこの機能の使い方がわからない…」
「運用保守ってそもそも何するの?」
さまざまな知識が必要となるWeb制作だからこそ、悩みは「広く」て「深い」ものです。
そんな悩みを根本的に解決するには、悩みの「工程」と「レイヤー」を把握することが必要だと、私たちは考えました。
[悩みを解決するために必要なこと]
プロジェクト立ち上げ、マーケティング、運用など、自分がどの制作工程で悩んでいるのか、【悩みの工程】を知る
「機能の使い方がわからない」といった具体的な悩み(How)なのか、「どうして要件定義が必要なのか」といった抽象的な悩み(Why)なのか、【悩みのレイヤー】を知る
『デザインバウム』では、この2つの視点からWeb制作担当者の悩みをマッピングし、根本的な解決に導きます。
●『デザインバウム』の3つの特徴
1.悩みから記事コンテンツが探せる
『デザインバウム』では、自分がどの制作工程で悩んでいるのかがわかります。同じ工程の悩みを深堀りしたり、前後の工程に視野を広げたりすることが可能です。
[Web制作の6つの工程]
立ち上げ・計画
戦略・要件定義
設計
デザイン
開発
運用
また、記事を通して悩みのレイヤー(具体度・抽象度)を知ることができます。対処療法的なHowの方法論だけでなく、なぜその課題が発生したのかというWhyの視点が得られます。
2.画像や動画で記事の概要がわかる
『デザインバウム』では、記事の内容を画像や動画でまとめた「つまむ」というコンテンツを用意しています。「つまむ」で概要を把握してから記事を読むことで、最短ルートで知りたい情報へとたどり着けます。
3.Web制作のプロに無料でオンライン相談ができる
『デザインバウム』では、Web制作の悩みをプロに相談することができます。相談は完全無料。Web会議ツールを使用してオンラインで行います。
[ご相談の例]
自社サイトの問題点を見てほしい
このシステムの相場ってどれくらい?
サイトの検索順位を上げるためにできることを教えて
Webサイトの制作時に気をつけることは? など
●『デザインバウム』の願い
『デザインバウム』は、企業のWeb担当者の方が少しでもWeb制作のことを知って、Web制作を楽しいと感じられるきっかけになれたらと思っています。記事コンテンツやオンライン相談を通して、ぜひWeb制作の世界を楽しんでいただければ幸いです。
デザインバウム
https://design-baum.jp/
Twitter
https://twitter.com/design_baum
●運営会社について
イッパイアッテナは、『IT』と『ものづくり』がとても得意な会社です。よいものをつくって、誰かのためになれたらうれしいな、という気持ちが原動力です。
人のために何かをつくるとき、イッパイアッテナが大事にしているのは知識と、教養と、それから、たくさんのアイデアです。そのどれが欠けても、よいものができないことをイッパイアッテナは知っています。
だからイッパイアッテナは、いっぱい学び、いっぱい会話し、いっぱい想像します。そうすると、できること、つくれるものが無限大になります。
いろんなデザインをするし、いろんな領域のお仕事に関わります。どんなことができるの?って言われたら、イッパイアッテナって答えます。どうぞよろしくお願いします。
[イッパイアッテナの事業内容]
インターネットメディア事業
Web制作・プロモーション・マーケティング事業
ショッピングサイト・Webサイト運用代行事業
イベント企画・運営事業
RPA運用・導入支援事業
イッパイアッテナは、あなたのビジネスのWeb領域での課題を抽出し、リデザインして問題解決します。Webでのお悩みがある方は、ぜひ一度お問合せください。きっとお力になれるはずです。