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契約書管理クラウドサービスHubble、契約書に特化した外部リンク共有機能を実装。 安全に便利に、契約書ファイルを外部共有することが可能に。

PR TIMES

Hubble
株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平)が提供する契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」は、安全に便利に、契約書を外部に共有できる「外部リンク共有」機能を実装しました。外部への共有がこれまで以上に手軽に行えるようになっただけでなく、共有ファイルにはアクセスコードと有効期限を原則付与するため、契約書などの機密性の高いファイルを、より安全に社外に送付することができます。






『外部リンク共有』機能とは


リンクを発行するだけで契約書を外部に共有することができる機能です。これまでHubble非ユーザーへの送付は、Word/PDFファイルをダウンロードしてメール等にアップロードした後に共有をする必要がありました。しかし、この機能によってリンクで共有ができるようになっただけでなく、共有ファイルにはアクセスコードと有効期限が原則付与されます。また、任意のタイミングで共有リンクの無効化も可能です。
Hubbleで取り扱われる契約書などの機密性の高いファイルを安全に社外に共有することができる、まさに契約書に特化した機能となります。

<Hubbleのリンク共有で設定できる項目>
・ドキュメント名
・アクセスコード(必須:自動発番)
・リンクの有効期限(任意:発番日+14日がデフォルトで入力。空欄も可能)
リンク発番後、これらの情報は自動でクリップボードにコピーされます。




リンク共有機能によりファイルを受け取ったHubble非ユーザーは、アクセスコードを入力することで契約書を閲覧できます。また、受け取ったファイルを編集したい場合はオンライン上からダウンロードをすることで可能となります。





たった数クリックで簡単にリンクが発行できるだけでなく、ファイルの実態を送付するより安全に共有ができるため、法務の皆様のみならず事業部門の皆様にもおすすめの機能です。





新機能の解説動画






<機能紹介ページ>
https://hubble-docs.com/news/link-sharing

より詳細な機能解説ページ(ヘルプページ)は下記よりご覧いただけます。
https://help.hubble-docs.com/ja/articles/6768183


◆契約書管理クラウドサービス「Hubble」とは
Hubble(ハブル)は、東証プライム上場企業からベンチャー企業まで約200社 累計1.5万人が利用する、“迅速で、ミスのない業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。
「Hubble」サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/

◆会社概要 株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、1.契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目 15 番 1 号 品川インターシティ A 棟 22 階 SPROUND 内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3 周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary