glafit、バイクと自転車でモードを切り替える「モビチェン」発表。ブランドサポーターに三浦翔平氏が就任
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会社設立5周年を記念して三浦 翔平氏がブランドサポーターに就任
後半は、glafitのブランドサポーターに就任した三浦 翔平氏とのトークセッションを展開。三浦氏はプライベートでGFR-02のシラハマホワイトに乗っているそう。
三浦氏は、「大型のバイクも持っていますが、それに比べて小回りがすごい効くんです。バイクが走れない道もモビチェンで通れますし。ハイブリッドで環境にも優しく、みんなの夢が詰まっているバイクですね」とコメント。
鳴海氏は、「夢が詰まっているのはまさにそのとおり。自転車を漕がずに進んだらいいな、バイクを自転車みたいに気軽に使えたらいいなと、みんな一度は想像したことがあるはず。そういった思いを凝縮して形にしたのがGFR-02です」と語った。
普段はどのように使っているの?という質問には、「趣味のサーフィンに行くときには、小さくたためて車に積みやすい。波チェックにはバイクモード、戻ってくるときは自転車モード、と2とおりの走りが楽めるのがいいですね」と三浦氏。サーフィン仲間や妻とも一緒に乗って走りたいとのこと。
鳴海氏は「みんなで乗るともっと楽しめると思いますよ。音がしないから会話がしやすく、海の波音などもよく聞こえます。速度はバイクほど出ないけれど、ゆっくり走る楽しさもあると思います」とアピールした。
なお、三浦氏のブランドサポーター就任を記念して、glafitの公式サイトのキャンペーンページでGFR-02やサイン入りトートバッグが当たるクイズキャンペーンを12月20日まで開催中だ。
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