フリクションペンで書いたものを
付属の布を湿らせて拭けば消えて再び書ける
クラウドカードのパッケージの中味は、クラウドカードと呼ばれる横5×縦3インチ(横12.7×縦7.62mm)のQRコード付きのカードが40枚。フリクションペンが1本と筆記したモノを消去するために水分を付けて拭き取るための小さな布切れだけだ。
5×3インチサイズのクラウドカードは、一般的にINDEXカードと呼ばれている米英では伝統的なサイズのカードだ。クラウドカードは片面がドットの罫線、もう片面はドット方眼となっている。国内ではポピュラーなB6版(128×182mm)の京大式カードに比べると、かなり筆記面積は限られる。しかし、ポケットにも余裕で入る携帯性が極めて重要な要素だ。
クラウドカードも、ほかのRocketbookアプリを使用するスマートノートや国産のBUTTERFLYNOTEと同じ、パイロットのフリクションペンを使用する。筆者は普通の紙への筆記では、いまひとつインクの乗りになじめなくて使っていない。しかし、選択肢のないスマートノート用には極細字やカラーペン、3色ボールなどのフリクションペンををいろいろ揃えて使っている。
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