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T教授の「戦略的衝動買い」 第690回

西洋版京大式カード、Rocketbook「クラウドカード」を衝動買い

2022年06月30日 12時00分更新

文● T教授 撮影●T教授 編集●ASCII

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Rocketbookは従来のノートブック形式ではなく、京大式カードと同じく表裏が使える単票の少し厚めのメモ用紙だ

フリクションペンで書いたものを
付属の布を湿らせて拭けば消えて再び書ける

 クラウドカードのパッケージの中味は、クラウドカードと呼ばれる横5×縦3インチ(横12.7×縦7.62mm)のQRコード付きのカードが40枚。フリクションペンが1本と筆記したモノを消去するために水分を付けて拭き取るための小さな布切れだけだ。

サイズは国際的なインデックスカードの5×3インチ。40枚が1つのパッケージ。フリクションペンと専用の消去布が付属する

 5×3インチサイズのクラウドカードは、一般的にINDEXカードと呼ばれている米英では伝統的なサイズのカードだ。クラウドカードは片面がドットの罫線、もう片面はドット方眼となっている。国内ではポピュラーなB6版(128×182mm)の京大式カードに比べると、かなり筆記面積は限られる。しかし、ポケットにも余裕で入る携帯性が極めて重要な要素だ。

B6サイズの京大式カードに比較すると、かなり小さいので100%同じ目的では使えない可能性もある。ユーザーの選択だ

筆者的には「知的生産の技術」+「京大式カード」vs「アイデアのつくり方」+「クラウドカード」でいろいろ考えて使い分けていきたい

 クラウドカードも、ほかのRocketbookアプリを使用するスマートノートや国産のBUTTERFLYNOTEと同じ、パイロットのフリクションペンを使用する。筆者は普通の紙への筆記では、いまひとつインクの乗りになじめなくて使っていない。しかし、選択肢のないスマートノート用には極細字やカラーペン、3色ボールなどのフリクションペンををいろいろ揃えて使っている。

さまざまなフリクションペンがあるので、ユーザーのお好みで自由度は高くなってきた

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