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契約業務クラウドサービス「Hubble」、この契約書に捺印していいか?を瞬時にチェックできる電子契約PDF差分チェック機能を実装

PR TIMES

Hubble
株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平、以下「Hubble社」)が提供する契約業務クラウドサービス「Hubble」は、交渉相手から契約書PDFが送られてきた際に瞬時に差分を表示しチェックできる、「電子契約PDF差分チェック」機能を実装しました。この機能はクラウドサインとの連携が最も便利ですが、その他の電子契約で送られてきたPDFでも照合が可能です。「Hubble」はお客様の業務効率化を第一に考え、抜け漏れなく、早く、正確な契約業務を提供します。






「電子契約PDF差分チェック」とは

契約書に捺印する人は、交渉相手から契約書が送られてきた際に、「この契約書に捺印していいか?」の確認に時間を取られています。今回実装された電子契約PDF差分チェック機能はHubbleのドキュメントと、送られてきた契約書PDFが正しく一致するものか?を瞬時にチェックするための機能です。





新機能の解説動画





<機能紹介ページ>
https://hubble-docs.com/new_features/check-the-diff.html

より詳細な機能解説ページ(ヘルプページ)は下記よりご覧いただけます。本機能はオプション機能になります。
https://help.hubble-docs.com/ja/articles/6253629



目に見えるコストと、目に見えない心理的なコストを無くしたい

交渉相手から正しい契約書PDFが送られてきているか?この契約書に捺印していいのか?を目視確認するのは、かなりの集中力と時間を使います。忙しい時は、性善説で送られてきた契約書PDFの内容を確認せず、捺印することもあると思います。万が一のことを考えてしまうと、不安や心配でマインドシェアを取られてしまいます。

この「電子契約PDF差分チェック」機能は、目視確認していた時間を大幅に削減するだけではなく、正しく契約業務をするための目には見えないコスト(不安や心配、諦め)をなくします。


◆契約業務クラウドサービス「Hubble」とは
Hubble(ハブル)は、約 150 社 1 万人が利用する、“あらゆるツールと連携して、早く、正確な契約業務を構築する”クラウドサービスです。Slack や Teams、クラウドサインなどと連携しながら、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。バージョン管理だけでなく、契約書締結後の管理も可能で、期限管理や検索機能も充実しており、契約データベースとしても強力です。
「Hubble」ソリューションサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/

◆会社概要 株式会社 Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、1.契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目 15 番 1 号 品川インターシティ A 棟 22 階 SPROUND 内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3 周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary