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T教授の「戦略的衝動買い」 第684回

Titanを超える鈍器の中の鈍器スマホ「Unihertz TickTock」を衝動買い

2022年05月19日 12時00分更新

文● T教授 撮影●T教授 編集●ASCII

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専用TPUカバーはカーボン柄で、極めてタイトに本体にフィットして堅牢性をより高めてくれる

6000mAhのバッテリーはかなりスマホを使用しても
満充電で35〜40時間程度は持つ印象

 スペックでも14.9mmあるTickTockだが、付属の専用TPUカバーケースを取り付けるとより分厚くなり、鈍器と呼ぶにふさわしい力強い風格になる。薄いアラミドファイバーケースをまとったわずか8.9mmのPixel 6 Proとの厚さの差は、写真でもすぐに分かるくらいの差だ。まさに軽量級のスポーツカーと装甲車の差だ。

専用カバーを装着したTickTock(奥)とPixel 6 Pro(手前)。ぱっと見は2倍くらい厚さが違う感じ。防水・防塵・耐衝撃性能に優れ「鈍器」と呼ばれるゆえんだ

 実際にベッドで仰向けになってTickTockをしばらく片手でホールドしてくると、肩が凝ってきそうだ。横向きに寝て使うべきだろう。しばらくTickTockを使っていて、Pixel 6 Proに替えるとその軽さと薄さに感動すら覚えるが、同時に何か言いようのない不安感に襲われる。まして、筆者愛用の首下げスマホPalm Phoneとの差は、もはや同じ機能のスマホとは思えない。

筆者の近所のお散歩用「Palm Phone Gold」と比べると、同じスマホとは思えない

 6000mAhのバッテリーは、付属のUSB充電器を使用して30%から約2時間で満充電となる感じだった。実際に3回ほど充放電を繰り返した筆者の感覚では、ゲーム以外のSNSやメール、ウェブサイトのクロールなどのかなり多い筆者的な使用でも、満充電で35〜40時間程度は持つ印象だ。

Type-Cポートの密閉型カバーの片側を開いて充電する

30%から付属のUSB/ACアダプターとUSBケーブルを使って2時間の充電で満充電

けっこうヘビーユーザーの筆者だが、フル充電後、1.5〜2日は使えそうだ

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