ストップウオッチとしての操作性はバツグンな「ツノ」デザイン
ツノクロノの特長はいろいろあるが、まずはそのニックネームの語源となった「ツノ」(角)と呼ばれるストップウオッチ用の2つプッシュボタンの存在だ。一般的に腕時計で言う「ストップウオッチ」とは機能の名前であることが多く、その機能を備えた腕時計をクロノグラフ腕時計というのが一般的だ。
今もよく見るクロノグラフ腕時計でストップウオッチ機能を使用して測定する時、スタート、ストップ、リセットをプッシュする2つのボタンは文字盤の3時位置の上下、2時と4時の位置にあるのが一般的だ。ツノクロノはその位置を90度左回転させた。その結果、リュウズが12時の位置、2つのプッシュボタンは11時と1時の位置となり、正面から見たイメージはまさにツノのような雰囲気になった。
大きな位置変更によって、ブレスレット位置とかぶったためリュウズは扱いにくくなったが、電池駆動で精度の高いクォーツ技術採用のため、時刻合わせの出番もほとんどない。一方、ストップウオッチとしては腕に装着している時も普通のストップウオッチの様に手に持っていても、その操作性は確実に向上した。
ツノクロノは、その復刻のベースとなった48年前のクロノグラフ チャレンジタイマーとは様々な点で異なる。例えば、自動巻きからクォーツに、デイデイト(日&曜日)表示からデイト(日)表示に、タキメーター表示をなくした。文字盤に並ぶ3時、6時、9時位置の3つのインダイヤルも、スモールセコンド(秒文字盤)、12時間積算計、60分積算計と大きく変化した。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第889回
トピックス
手のひらサイズでコンセント3口も増設するUSB ACアダプター、CIO「Tap001」を衝動買い -
第888回
トピックス
9万円超のRay-Ban Metaを衝動買いしてわかった「AIグラスの現実」 -
第887回
トピックス
「もし初代Swatchが四角だったら?」そんなifを楽しめるアナログ腕時計を衝動買い -
第886回
トピックス
秋葉原で見つけた技適認証済みの電子バッジを衝動買い -
第885回
トピックス
USBケーブルとテスターの衝動買いが増えるほど、混沌の沼にハマってゆく -
第884回
トピックス
4台も衝動買いしてやっとわかった「スマートAIグラスの光と影」 -
第883回
トピックス
「Rokid スマートAIグラス」を衝動買い 周辺ツールが育てるAIグラス -
第882回
トピックス
「Rokid スマートAIグラス」はスマホ時代の電力インフラを味方につけたAIグラス -
第881回
トピックス
「Rokid スマートAIグラス」を衝動買い 「Rokidは同じ景色を共有してくれるAIコンパニオンだ」 -
第880回
トピックス
満充電で自らプラグを抜くアダプターの真打ち「KUWAJIA」を衝動買い -
第879回
トピックス
満充電で自らプラグを抜く!? 1個1200円の自立型「自動切断アダプター」を衝動買い - この連載の一覧へ















