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チームビューワー、グーグル・クラウドとパートナーシップを締結

TeamViewer ジャパン株式会社
2021年10月14日

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TeamViewer ジャパン株式会社
Google Glass対応の拡張現実ソリューションを共同開発、小売業の物流管理フローのDXを支援

リモート接続ソリューションのグローバルリーダーであるTeamViewer(以下、チームビューワーおよび当社)は、グーグル・クラウドと新たなパートナーシップを締結し、当社の拡張現実(AR)ソリューションをGoogle Cloudに提供することを発表しました。本パートナーシップを通じて、両社はGoogle Cloud上で構築されたエンタープライズARソリューションを共同開発およびマーケティング活動を行うことで、顧客のニーズを考慮したサービスを提供します。


最初に共同開発されたAssisted Order Pickingは、Google Glass Enterprise Edition 2スマートグラスに当社のARワークフローソリューションである『TeamViewer Frontline』を搭載したハンズフリーのオーダーピッキング・アプリケーションとなります。このソリューションは小売店や食料品店などのオムニチャネル・フルフィルメントの改善に焦点を当てています。

小売店や食料品店の注文処理システムに接続して在庫をリアルタイムに更新すると、従業員は注文を処理するために必要な情報をGoogle Glassのディスプレイに表示することができます。このヘッドアップディスプレイにより、従業員は両手を使って商品を探しピッキングすることができ、ピッキング率の15~40%の向上が見込まれます。また、BOPIS(Buy-Online and Pick-up in Store)や当日配送などお客様からの要望が高まっている中で新たなデータを提供することも可能になります。

チームビューワーのビジネス開発担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントであるアルフレッド・パトロン(Alfredo Patron)は次にように述べています。「チームビューワーの目標は、お客様によりレベルの高いサービスを提供し刻々と変化するビジネスモデルの効率化を支援する技術を開発し普及させることです。小売店や食料品店はオムニチャネル・ショッピングのトレンドへの対応に苦慮しています。グーグル・クラウドと協働しまず始めに小売業のフロントエンドとバックエンドの両方を改善するソリューションの開発に取り組んでいます。 近い将来、本パートナーシップを拡大し、この技術と知見を他の産業における製造、フィールドサービス、サプライチェーンプロセスの改善に適用することも期待できます」。

グーグル・クラウドのリテール&コンシューマー担当・バイス・プレジデントであるキャリー・タープ(Carrie Tharp)は、次のように述べています。「特にパンデミック以降、消費者の購買に関する行動は変化しており、小売業者はピッキングやフルフィルメントのプロセスを見直しながら新しい従業員を雇用しなければなりません。 小売業者は現代の店舗への新しいアプローチを開発する際に、長期的な成功に備えることもでき今すぐ導入できるテクノロジーを求めています」。

チームビューワーは今年3月に米国の産業用ARソリューションのパイオニアであるUpskill社を買収しており、本ソリューションはグーグル・クラウドとUpskill社のパートナーシップに基づいています。

Assisted Order Pickingソリューションの詳細については、こちら(https://cloud.withgoogle.com/partners/detail/?id=upskill&hl=en-US)をご参照ください。ビデオ(英語 https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=DVWHAfwmk78)でもご覧いただけます

※本プレスリリースは 2021 年 10 月 12日、ドイツで配信された発表の日本語抄訳版です。

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TeamViewer (チームビューワー)について
チームビューワーはリモート接続プラットフォームのグローバルリーダーとして、デジタル化を推進するあらゆる規模の企業を支援しています。リモート接続ソリューションである『TeamViewer』は、PC、モバイル端末、工場の機械やロボットなどのデバイスと人、そして場所や時間を問わず世界のユーザーとの接続を可能にし、セキュリティの高いリモートアクセス、サポート、コントロール、コラボレーション機能がいかなるオンライン上のエンドポイントでも利用可能です。個人向けには無償で提供しており、現在の登録者は60万人。法人は中小企業から大企業まで多様な業種で利用されています。チームビューワーはデバイスの分散化、自動化、ニューノーマルといった環境の変化に柔軟に対応しながらAR、IoT、AIの分野でのDXやイノベーションを主導しています。会社設立以来、『TeamViewer』がダウンロードされているデバイスは現在25億台に達しています。

会社設立は2005年。本社はドイツのゲッピンゲン、従業員は全世界で約1,500名。2020年度の売上は約4億6,000万ユーロ。TeamViewer AG(TMV)はフランクフルト証券取引所に上場しており、MADAX株式指数構成銘柄となっています。TeamViewerジャパン株式会社はTeamViewerの日本法人として2018年に設立されました。日本法人のウェブサイトはhttps://www.teamviewer.com/ja/

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