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美環のバイクレビュー その6

スズキ「GIXXER 150(ジクサー150)」でクサヤ探しの旅に出た!

2021年08月28日 15時00分更新

文● 美環(@puritendon) 編集●ASCII

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スズキ「ジクサー150」で
クサヤを求めて旅に出る

 私、スズキのバイク「ジクサー150」の響きを聞いてピーンッ♪ と思いついてしまったんです。

 「マジ、クサやん!」(訳:関西弁で本当に臭いという意味 標準語で「本当に臭いね!」)

 このジクサー150とクサヤ、どっちもフル活用した最高のオヤジギャグ……私、天才かな? と。

スズキ「ジクサー150」

 というわけで、今回のツーリングはスズキ ジクサー150に乗ってクサヤを探しに行くという、何ともオヤジギャグな旅でございます。

 ちなみに皆さんはクサヤ、食べたことありますか? 実は私、食べた事がなかったんです! 世界で5番目にクサイと言われている食べ物であるクサヤを体感してみたい。ワクワク! というような感じでこの企画が始まりました。ちなみに、最後にしっかりジクサー150のレビューもしていますので、最後まで読んでくださいね。

「ジクサー150」の主なスペック
メーカー スズキ
サイズ(全長×全幅×全高) 2020×800×1035mm
重量 139kg
乗車定員 2名
エンジン BGA1・空冷4サイクル単気筒/SOHC 2バルブ
排気量 154cm3
最高出力 10kW(14PS)/8000rpm
最大トルク 14N・m(1.4kgf・m)/6000rpm
燃料タンク容量 12L
燃費 55.3km/L(60km/h)2名乗車時
タイヤ フロント:100/80-17M/C 52S
リア:140/60R17M/C 63H
カラバリ トリトンブルーメタリック、グラススパークルブラック、パールミラレッド
価格(税込) 35万2000円

 私のひらめきから生まれたこの企画を実施するにあたってクサヤについて色々と調べたところ……。

  • クサヤは体にめちゃめちゃ良い成分が含まれている
  • クサヤは当初、魚をただの塩水に漬けて干す干物だった
  • ところがどっこい「塩水高価だし、使いまわしちゃわね?」ということで長年塩水を使いまわした結果、生まれたのがとてつもなく臭い干物、クサヤだった
  • なんと! 伊豆諸島には塩水継ぎ足し製法で300年程受け継がれているクサヤ液もあるよ

 ということがわかってきました。

 クサヤ、実に奥深い……。クサヤを生み出すまでのバックグラウンドはちょっとアレですが、300年という長い歳月をかけて世界で5番目の臭さに輝いていたんですね。ちょっと感動です。

 さて、クサヤについての知識を深めたところで、クサヤツーリングプランの発表です。

クサヤツーリングプラン紹介

門脇つり橋にて火サス気分を味わう

伊豆山田屋海産にて大本命クサヤを購入

RVパーク伊豆黒根岬にてクサヤを焼いちゃうぞ!

無事に安全に帰れるように、KawaZooでカエルを見て帰る

河津七滝ループ橋にて左ループを堪能

真冬の国道414で路面凍結と戦いながら頑張って走る

 以上のプランでツーリング行って来まーす。

いざクサヤを求めて! ジクサー150とともに参る!

 軽快な走りと共に門脇つり橋へと向かいます。いや、ジクサー150めちゃくちゃ軽くて乗りやすい。

 そうこう言っている間に、門脇つり橋に到着です。

うひょー!

凄い絶景ですよーーーっ!

 火サス(火曜サスペンス劇場)だと、だいたいこういう吊り橋に被害者をおびき寄せて落とすんですよね。

ちなみに吊り橋の真下はこんな感じ。吸い込まれてしまいそうな迫力がありました! 写真では伝わり辛いのが悔しいなぁ

険しい崖!

 火サスだと最後の犯人を追い詰めるシーンでこんな感じの険しい崖がよく出てきますよね。

 「犯人は、あなただったんですね……。」

 くぅーーーっ! このセリフ、一度は言ってみたい!

うおおーー! 登頂です

 岩場も険しいし、風も強いしで、なんとか二本足で立っているだけで精一杯。犯人を追い詰めるには相当の修行が必要そうです。

 さて、ひとり火サス気分を味わったところで、いよいよ今回の大本命、クサヤを買いに出発です。

クサヤのふるさと、伊豆諸島を左手に見ながら頑張って走ってまーす! 海沿いをバイクで走るの気持ちよかったなぁ

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