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「陣地」がない高速ドッジボール

ありそうで無かった!対戦ドッジボールACT『ノックアウトシティ』4つの魅力

2021年06月23日 13時00分更新

文● Zenon/ASCII

魅力3.某マンガのような(?)曲がるボールを投げられる

 「ドッジ弾平」というマンガをご存じだろうか。詳しい説明は省くが、ボールに圧力を加えたり強烈な回転をかけることで、数多の「必殺技」を繰り出す熱血系ドッジボール少年マンガである。

 本作ではそんなマンガのように「曲がるボール」を、手軽に投げられるのも特徴の1つだ。

 〇ボタン(PS4版)を押すとその場でフィギュアスケートのようにギュルンと回転する(スピン)ので、それと同時にボールを投げるだけでカーブショットを放つことができる。

手元から離れたボールは弧を描くように左右、または上方向へカーブを描いて飛んでいく

 これは、障害物を避けて攻撃したり、単純にキャッチのタイミングを外すためにも有効なテクニック。迂回する分、相手に「狙われているぞ」という警告が長く届くのはネックだが、正面から投げるよりは格段にヒット率が上がると感じた。

 また、ボールを投げる際にはモーションだけ起こして実際に投げないフェイント(フェイクスロー)を入れることもできる。一度キャッチモーションを起こすと連続キャッチはできないので、これもまた有効なテクニックだろう。

投げる「フリ」にだまされてキャッチモーションを出している相手。その直後にすかさずボールを投げてダウンを奪おう

 そのほか、自分がボールになって仲間に投げてもらう「キャラクタースロー」や、上空からボムのように落下する「アルティメットスロー」など、ゲームならではの特殊アクションも存在。

「キャラクタースロー」を敵に当てると、ライフ数に関係なく一撃KOできる

アルティメットスロー

「アルティメットスロー」は仲間(あるいは自分)をボムにして投げる技。自分が弾になって投げてもらった場合は、自分で狙いを調整することもできる

 さらに、ボールもいくつかの特殊能力が付いたものが確認できた。持つと低重力になって高くジャンプできる「ムーンボール」、3発分の弾を保持できる「マルチボール」、一定時間経過あるいは着弾で爆発する「ボムボール」など、その種類はさまざま。

狙撃に適した「スナイパーボール」なんてものもあり、立地を味方に付ける戦術も今後は必要になりそうだ

 ドッジボールとしての楽しさを上手にゲームに落とし込んでいると感じた本作。あとはゲームで勝つと手に入る「報酬」についても紹介しておこう。

魅力4.ゲームに勝利してXPを貯めれば、個性を出せる

 ゲームモードはいくつかあるが、最も基本的なのは「ストリートプレイ」だろう。自動でマッチングされ、ほかのプレイヤーと2つのチームに分かれてバトルを楽しむことができる。

最初は3on3のチーム戦。ブルーチームとゴールドチームで分かれるため、色で敵味方を判断できる

ゲームに勝利すると、活躍に応じたXPが手に入る

XPが一定値まで達すると、レベルアップする

レベルアップすると、髪型やグローブ、ポーズなどの報酬がもらえる

 そこで得たアイテムは、メインメニューから装備することができる。とはいえ、変わるのは見た目だけでとくにパラメータの増減はない。その点は『Fortnite(フォートナイト)』や『Fall Guys(フォールガイズ)』などの有名タイトルと似ていると言えるだろう。

ゲーム内通貨である「ホロバックス」と引き換えに、ショップでさまざまな見た目アイテムを購入可能。日替わりで品ぞろえも変わるようだ

「契約」というミッションをクリアすれば、XPや「ホロバックス」を手に入れることができる。やり込むほど個性的な見た目にできるというわけだ

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