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なにかと悩ましい自己紹介。そんな時に使いたい「他己紹介」プラットフォーム「sugao.me」β版運用中

PR TIMES

株式会社FeeMail
自分のことを紹介する「自己紹介」ではなく、会ったことのある人から自分の印象やエピソードをつづってもらう「他己紹介」システムを取り入れたコミュニケーションサービス(β版)を提供中

「Clubhouse」での反響も上々 2021年1月に上陸した新しいSNS「Clubhouse」(iOS版)にて、ユーザーが最初に戸惑ったのは「書式のない自己紹介欄」の存在でした。「誰かが書いてくれればいいのに」という声は、今も聞こえてきます。そこで一部のユーザーに「sugao.me」のモニターになっていただいたところ、評判も上々。5月19日にはいよいよ「Clubhouse for Android」β版も開始(予定)します。それらを機に、より一層、本サービスの拡充を図ってまいります。




株式会社FEEMAILは、自分のことを仲間・友人に紹介してもらう「他己紹介」プラットフォーム「sugao.me」(β版)の提供を5月10日(月)から開始しました。
仕事やSNS上で、なかなか気分が乗らない自己紹介。そこで、友人知人と相互に紹介文を書き込み合うことで、自分の人柄や好み、スキルなどが誰かに伝わる・自分で再確認できるという、相互理解のためのツールを開発しました。
https://sugao.me/

https://sugao.me/

■転職、独立、副業から「Clubhouse」まで
副業が認められたり、日々新たなSNSが参入したりする昨今、自己紹介や自己PRの機会は増えています。ところがこの自己紹介に対して、苦手だ、何を書けばいいか分からない、という声があります。20代~60代の男女1361名を対象に調査したところ、全体の61.6%が、20代・30代・40代の女性に限れば70%以上が「苦手だ」と回答した、というデータもあります




「しらべぇ編集部」調査
https://sirabee.com/2018/04/14/20161575297/#:~:text=%E2%96%A0&text=%E3%81%97%E3%82%89%E3%81%B9%E3%81%87%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%83%A8%E3%81%8C,%E3%818C%E8%8B%A6%E6%89%8B%E3%81%A0%E3%81%A8%E5%9B%9E%E7%AD%94%E3%80%82

■私の性格、印象、スキル、頑張り。評価は知人・友人に任せたい
ネットを介して完結する仕事や趣味なども増え、人との繋がり・マッチングが、より重要な時代です。そんな時に「自分がどういうキャラクターなのか、雄弁に語ってくれる場所やサービスがあれば」。そんな方々に向けて「sugao.me」は始まりました。
自分からは言いにくい「自分の頑張り、成果、性格」などもsugao.meを見てもらえば一目瞭然。そんな楽しくて便利な「情報共有の場」として、本サービスは活用していただけます。



■「sugao.me」の楽しみ方
1 メールアドレスを登録する(Google社のリンクメール方式を採用。煩わしいパスワード管理が不要)
2 友人・知人に「私の紹介文を書いて」と専用URLを送る。または自分のSNSなどにリンクを張る
3 自分の専用ページで紹介文を書いてもらう
4 相手に書いてもらったあとは、お返しにその人の紹介文を書く
5 相手のページで友人を見つけたら、その友人の紹介文も書く…という「つながり」を楽しむ




■自己理解、他者理解のきっかけに
「sugao.me」の特徴は、自分で自分のことを紹介する「自己紹介」ではなく、会ったことのある人から自分の印象やエピソードを語ってもらう「他己紹介」だというところです。自分を知っている人に自分のことを書いてもらい、それをまた違う誰かに読んでもらうことで自分を知ってもらいます。また、自分でも意識していなかった自分を知ることができ、自己理解を深めることが可能となります。
紹介文を書いてくれた人には、返礼として紹介文を「書き返す」ことが基本的な使い方となっています。自分も相手の紹介文を書くことで、それまで言葉にしてこなかった相手の長所に気付く機会を持つことができます。





■サービス開発者からのコメント
「自分のことを書いてもらうって、嬉しいことなんですね」

開発者の一人は「エンジニアの勉強会で自己紹介する際、何を話せばいいのか言葉につまったことがあって。その時、自分で自分のことを紹介しづらいなら、誰かに紹介してもらうのも良いのでは?と思いました」とサービス開発のきっかけについて話します。
「開発チームのメンバーでsugao.meを使ったら、メンバーそれぞれが『皆、自分のことをこんなふうに感じていたんだ!』という新しい発見がありました。誰かに『自分のこと、どう思う?』とはなかなか聞けないけれど、sugao.meを使えば、知らない自分と自然に出会えます」
第三者による友人や知人の意外な一面の発見、自己理解や他者理解ツールとしての活用、初対面の相手と共通の話題が見つかり会話のきっかけを生み出すなど、今後様々なシーンで活用されることを目指していきます。




■サービス
sugao.me(スガオドットミー)
https://sugao.me/

■プレスリリース関する問い合わせ窓口
発行者名:sugao.me(https://sugao.me/
担当者:高橋祐樹
メールアドレス:takahashi@feemail.co.jp