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T教授の「戦略的衝動買い」 第621回

スマホをパソコン化する最軽量「令和のポケットボード」を衝動買い

2021年02月25日 12時00分更新

文● T教授 撮影●T教授 編集●ASCII

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以前ご紹介した1.2KgのMiraBook(下)に比べると極めてコンパクトな本体

コンパクトな本体ながら
キーピッチはThinkPadクラス同等で快適

 13.3インチのMiraBookと比較すると11.6インチ(フルHD 1920×1080ドット)のMobileBookは、極めてコンパクト。ヒンジ構造はシンプルでディスプレーは水平180度開閉モデルではないが、作業にはまったく支障のない130度。

液晶は11.6インチ、液晶は130度まで広がる。キーピッチ18mmのキーボードは打ちやすい

 本体サイズはコンパクトだが、18mmキーピッチのキーボードは筆者のメイン機のThinkPadクラスとほぼ同等だ。エンターキーの右側に、余分なキーのないのもありがたい。もちろん本体重量もMiraBookの1.2Kgと比較すると25%もダイエットの効いた、たった920gだ。

本体実測920gはこのクラス最軽量でモバイルに最適

 左右の入出力ポートは、microSDカードリーダー、USB 2.0ポート、3.5mmヘッドフォンジャック、DC電源端子、USB 3.0ポート、miniHDMI出力ポート、USB Type-C 3.1ポートと並ぶ。内蔵バッテリーは4000mAhで動作中にスマホにも充電できる。

右側面にはmicroSDカードリーダー、3.5mmヘッドフォンジャック

左側面にはDC電源端子、USB 3.0ポート、miniHDMI出力ポート、USB Type-C 3.1ポート

 使い方も極めて簡単だ。付属のType-C(USB 3.1 Gen2)ケーブルで手持ちのスマホをMobileBookのType-Cポートに繋ぐだけ。対応スマホはHuaweiのEMUI対応スマホやSamsungのDeX対応スマホだ。今回、筆者は前回のMiraBook時と同様、HUAWEI Mate 20 ProとメインスマホのGalaxy Z Fold2 5Gの2台で使ってみた。

ウェブの閲覧や、文字入力も快適だ

 パンタグラフ機構を搭載したパソコン並みサイズのキーボードで、ウェブでの検索作業やけっこう長い文書入力もなかなか快適だ。

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