コンパクトな本体ながら
キーピッチはThinkPadクラス同等で快適
13.3インチのMiraBookと比較すると11.6インチ(フルHD 1920×1080ドット)のMobileBookは、極めてコンパクト。ヒンジ構造はシンプルでディスプレーは水平180度開閉モデルではないが、作業にはまったく支障のない130度。
本体サイズはコンパクトだが、18mmキーピッチのキーボードは筆者のメイン機のThinkPadクラスとほぼ同等だ。エンターキーの右側に、余分なキーのないのもありがたい。もちろん本体重量もMiraBookの1.2Kgと比較すると25%もダイエットの効いた、たった920gだ。
左右の入出力ポートは、microSDカードリーダー、USB 2.0ポート、3.5mmヘッドフォンジャック、DC電源端子、USB 3.0ポート、miniHDMI出力ポート、USB Type-C 3.1ポートと並ぶ。内蔵バッテリーは4000mAhで動作中にスマホにも充電できる。
使い方も極めて簡単だ。付属のType-C(USB 3.1 Gen2)ケーブルで手持ちのスマホをMobileBookのType-Cポートに繋ぐだけ。対応スマホはHuaweiのEMUI対応スマホやSamsungのDeX対応スマホだ。今回、筆者は前回のMiraBook時と同様、HUAWEI Mate 20 ProとメインスマホのGalaxy Z Fold2 5Gの2台で使ってみた。
パンタグラフ機構を搭載したパソコン並みサイズのキーボードで、ウェブでの検索作業やけっこう長い文書入力もなかなか快適だ。
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