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T教授の「戦略的衝動買い」 第614回

魚沼産スノービーチ(ブナ材)で創った「TANZAKU Lamp」を手に入れた!

2020年12月31日 12時00分更新

文● T教授 撮影●T教授 編集●ASCII

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電源オンオフスイッチはどこにも見当たらないし目印もない

デザインを最優先しノイズとなるマーク類を排除

 充電式のLEDランプであるタンザクランプの電源オンオフスイッチは黒い充電池のすぐ上側の中央左にあるが、電源スイッチの位置は明示的に特別の印刷やエンボス加工などが施されていない。

筆者が写真上に描いたグリーンのサークル辺りに指先を軽く触れるだけで、電源オンオフ兼照度変更スイッチが入る

 電源ボタンのない電気スタンドやテーブルランプはきわめて珍しいが、タンザクランプの場合、逆にデザイン的なノイズとなるスイッチマークは、無垢のブナ材の美しさを台無しにしてしまう危険性の方が高い。そこを考慮した素晴らしいデザインだ。

 ここだけは一時的な機能性ではなくデザインを最優先したので、幸か不幸か電源オンオフのスイッチ位置はまったく分からない。しかしほんの少し自分で使えば、的確に電源スイッチの位置を指先で指すことができるようになる。

タンザクランプの向きを変えずに同じ位置で3段階の照度だけ変えて撮影してみた。見える空間が見事に広がっていく

 タッチセンサー型の電源スイッチは、真っ暗な電源オフの状態(0)から、光量によって1〜3まで全部で3段階用意されている。オーナーは先ほどの見えないスイッチを軽くタッチするだけで、0→1→2→3→0とループする。

タンザクランプは3段階の照度とランプ本体の置き場所や水平角度を変えることで、フォルムが無限に変化する。そして同時に照らし出す風景も変えてくれる。書き物をする時、パソコンを使う時……その時と場合に応じて照度と角度を最適な状態に設定できる

 1〜3の光量による周囲の明るさは写真の通りだ。光量によってタンザクランプの点灯時間は変化するが、もっとも暗い光量1で点灯時間は約15時間、光量2なら約4時間、光量3なら約2時間というのが製品仕様書の記述だ。

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