デザインを最優先しノイズとなるマーク類を排除
充電式のLEDランプであるタンザクランプの電源オンオフスイッチは黒い充電池のすぐ上側の中央左にあるが、電源スイッチの位置は明示的に特別の印刷やエンボス加工などが施されていない。
電源ボタンのない電気スタンドやテーブルランプはきわめて珍しいが、タンザクランプの場合、逆にデザイン的なノイズとなるスイッチマークは、無垢のブナ材の美しさを台無しにしてしまう危険性の方が高い。そこを考慮した素晴らしいデザインだ。
ここだけは一時的な機能性ではなくデザインを最優先したので、幸か不幸か電源オンオフのスイッチ位置はまったく分からない。しかしほんの少し自分で使えば、的確に電源スイッチの位置を指先で指すことができるようになる。
タッチセンサー型の電源スイッチは、真っ暗な電源オフの状態(0)から、光量によって1〜3まで全部で3段階用意されている。オーナーは先ほどの見えないスイッチを軽くタッチするだけで、0→1→2→3→0とループする。
タンザクランプは3段階の照度とランプ本体の置き場所や水平角度を変えることで、フォルムが無限に変化する。そして同時に照らし出す風景も変えてくれる。書き物をする時、パソコンを使う時……その時と場合に応じて照度と角度を最適な状態に設定できる
1〜3の光量による周囲の明るさは写真の通りだ。光量によってタンザクランプの点灯時間は変化するが、もっとも暗い光量1で点灯時間は約15時間、光量2なら約4時間、光量3なら約2時間というのが製品仕様書の記述だ。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第899回
トピックス
紙幣とコイン、クレカをバランスよく収納できるLastDrip Designsのスマートウォレットを衝動買い -
第898回
トピックス
挿すだけで使える、やけに軽い大容量20000mAhパワーバンクを衝動買い -
第897回
トピックス
充電するには鼻を貸せ!? Ray-Ban Metaの小さな充電アダプターを衝動買い -
第896回
トピックス
黄金糖カラーの電卓腕時計を衝動買い -
第895回
トピックス
9年前の「謎の液体金属」に再会!? NASA生まれの磁性流体トイを衝動買い -
第894回
トピックス
セルだけでスマホを充電できる6000mAhの21700系パワーバンクを衝動買い -
第893回
トピックス
185円、8gの命綱! Rokidを超長時間駆動する極細充電ケーブルを衝動買い -
第892回
トピックス
鞄にぶら下げる240W・80Gbps対応の「全部入り」USB4ケーブルを衝動買い -
第891回
トピックス
チプカシ「F-91W」の顔にスマホとの連携機能を詰め込んだ「F-B100W」を衝動買い -
第890回
トピックス
音が頼りのRay-Ban Metaを救うサウンドガイドチューブを衝動買い -
第889回
トピックス
手のひらサイズでコンセント3口も増設するUSB ACアダプター、CIO「Tap001」を衝動買い - この連載の一覧へ














